「あ、ごめんなさい! で、出ちゃうぅぅぅぅ!!」
突然、彼女が手マンから逃れるようにカラダをズリ上げた。その次の瞬間…。
ピュリュリュリュる!
透明な液体がマンコから噴き出てきた。
そう、潮ふきだ!
「イクと潮をふいちゃうんだ?」
「は、はい。ベッドを汚してごめんなさい」
「汚くなんかないよ。逆に嬉しいくらいだよ。潮をふいてくれてありがとう」
「は、恥ずかしい」
ちさチャンを攻め始めて5分と経っていなかった。
まだまだ攻めたりなかったが、なんといっても彼女はこの日に入店したばかり。
あまり体力を消耗させるのも可哀そうだと思い、ここで攻守交替することにした。
唾液たっぷりの温かい舌が、筆者の乳首を美味しそうに舐めてくる!
と同時に、ちさチャンはEカップのおっぱいをこちらのカラダに押し当ててきた。