「その洗い方、すごく気持ちいいよ」
「えっ? 本当ですか?」
「もうギンギンになってるでしょ? その触り方が気持ちいいからだよ」
「あ、ありがとうございます」
なんてウブな反応なんだ。
何色にも染まっていない素人の人妻といった感じで、いつも以上の背徳感に襲われてしまった。
ベッドルームに戻ると、まずはちさチャンを攻めることに。
撮影のために室内は明るくしたままだったが、それが恥ずかしくてたまらない様子のちさチャン。
キス、おっぱい愛撫、クンニ、手マンと、彼女のカラダを思う存分味わう。
すると、ちさチャンは敏感にカラダをヒクつかせ、小さなアヘ声を漏らし始めた。
ズブ濡れのマンコに中指を挿入し、あちこち探っていると、
「あ、そ、そこ。き、気持ちいいです」
あるポイントで、ちさチャンがそう告げた。そこは入口周囲の上側付近で、Gスポットの手前辺りだった。
「ここ? ここがいいの?」
「は、はい。とっても気持ちいいです」
正直に敏感ポイントを伝えてくるのは、それだけエッチに貪欲な証拠だろう。