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筆者がオナニーを覚えたのは、13歳になる直前の夏のこと。当時は家庭用ビデオデッキがそれほど普及していなかったので、アダルトビデオをオカズにすることはできなかった。雑誌の怪しい広告でセックスの時の音を録音したテープが売られていたような時代だ。あの頃はそんな物が筆者にとっての憧れのグッズだった。
ということで、オカズは主に“妄想”頼り。ワンパターンにならないよう、オナニーするたびに様々なシチュエーションを設定して悦に入っていた。
50歳を過ぎた今でもオナニーしているが、やはり一番燃えるのは妄想をオカズにした時だ。悲惨な現実から逃避して都合のいい世界に浸ることができるので、まだまだ止められそうにない。
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今から池袋で待ち合わせ希望です(ハート)
どこにでもいるような普通のOLしてます。
今日は朝からエッチなスイッチが入ってしまい困ってます( ´∀` )
誰か助けてぇ(土下座マーク)
カテゴリー:
スグ会いたい
投稿時間:
2019-07-2* 19:02:19
アユミ
地域 東京都
年齢 33歳
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いつものように出会える系サイトを物色していると、筆者愛用の【PCMAX】でこんな書き込みを見つけてしまった。
ずいぶんシンプルな内容だが、この女性の必死な思いは伝わってきた。
ここは、一年中エッチなスイッチが入りっぱなしの筆者の出番だろう。無償の愛の伝道師を自称する筆者は、迷うことなくアタックすることを決意した。
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こんばんは、アユミさん。
都内の会社員のショーイチ・38歳です。
さきほどアユミさんの書き込みを見つけました!!
今日はずっとヒマしているので、5分後でも数時間後でも待ち合わせできます!
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、アユミさんと楽しい時間を過ごしたいです。
あ!
お返事もらえたら、私の写メを送りますね。
それを見てもらってからで構わないので、検討してもらえたら嬉しいです。
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こんなファーストメールを送ると、ものの数分で返信が届いた。
むむっ?
あまりのレスポンスの良さに、ちょっとだけ警戒心が湧いた。
悲しいことだが、出会える系サイトにはまだまだたくさんの業者による書き込みが溢れている。
業者の書き込みは、男性を釣るために過剰な表現を使ったり、素人っぽさを演出するために冗長になったりといろいろな共通点がある。
アユミちゃんの書き込みはシンプルで、業者っぽさを感じることはなかった。しかし、業者も常に釣るための方法をアップデートしているので、あえてシンプルな餌を撒いたのかもしれない…。
まぁ、この時点で彼女の書き込みを業者によるものだと決めつけるのは早すぎる。容疑者を取り調べる気分で、彼女とのやり取りを開始する。
ほっ。
数通のメールのやり取りで疑いは晴れた。業者であれば、向こうは多くの男性を相手にしているのですぐにボロが出る。しかし、今回はこちらの仕掛けたトラップに引っかかることもなく、きちんと会話のキャッチボールができていたのだ。
こうして、無事に約束を取り付けることに成功した。
待ち合わせ場所は、池袋駅北口の出口階段を上がったところ。まだ見ぬアユミちゃんとのエッチに期待して股間を膨らませながら待つこと数分。ほぼ時間通りに彼女が現れた。
ウヒッ! ラッキー!!
一目見て大当たりだと分かった。彼女は若い頃の戸田恵梨香を彷彿とさせる美形だった。
スレンダー体型でおっぱいの大きさは期待できそうになかったが、彼女が視界に入った瞬間からチンチンがピクピクしっぱなしになってしまった。
深呼吸しながらゆっくりアユミちゃんに近づき、慎重に話しかける。
「こんばんは。アユミちゃんかな?」
「はい、そうです」
「さっきサイト(PCMAX)で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」
「こ、こちらこそよろしくお願いします」
「いやぁ、びっくりしたよ」
「えっ?」
「こんな綺麗なコが来るだなんて、これっぽっちも想像してなかったからさ」
「そ、そんなぁ。綺麗じゃないですよぉ」
「いやいや、本当にそう思うよ。俺って正直者だから、可愛くないコには絶対に綺麗って言えないよ」
「は、恥ずかしいです」
「ごめんね。困らせるつもりはないんだよ。どうしても思ったことをすぐに言っちゃうんだ」
「でも、会う女性みんなにそう言ってそうですよ」
「そんなことないって! 本当に綺麗だと思ってるよ!!」
「ちょ、ちょっと声が大きいですよ」
「ごめん。つい熱くなっちゃって」
「はい。大丈夫です」
「こんな俺だけど、大丈夫? ここでゴメンなさいしてもらっても構わないからね」
「そんなことしないです」
「本当に? 無理してない? もらった写メと違うとか思ってない?」
「ずいぶん心配性なんですね」
「うん。俺って正直者で小心者なんだ」
「でも、すっごく優しそうですよ。私、とても安心してますよ」
「あ、ありがとう。それじゃあ、このままホテルに行くってことでいいのかな?」
「はい。お願いします」
こうしてラブホ街に向かって歩き始めることになった。
その道中も筆者のテンションは上がり続ける。
彼女の返信を業者だと決めつけなくて、本当に良かった!
いつも利用する激安ラブホを素通りし、グレードの高いホテルにチェックイン。
部屋でふたりっきりになり、おしゃべりを再開させる。
「それだけ綺麗なのに、定期的にエッチする相手がいないの?」
「綺麗じゃないですよぉ。私なんて」
「こら! そんなに謙遜していたら、世の中の不細工なコに失礼だよ」
「えっ?」
「アユミちゃんみたいなコがそんなに自分のことを卑下しちゃダメだと思うよ」
「ご、ごめんなさい」
「俺のほうこそ熱くなってゴメン。ちょっと舞い上がっちゃってるんだ」
「どうしてですか?」
「だって、こんな綺麗で可愛いコと会ってるんだもの。舞い上がらないほうがどうかしてるよ」
「フフフ。やっぱり優しいんですね、ショーイチさんって」
「そ、そんなことより、エッチの相手には困らないんじゃない?」
「そんなことないですよ。会社と家の往復だけだから、そういう機会もないですし…」
「会社の男性から言い寄られたりとか」
「ないです、ないです! おじさんとオタクっぽい人ばかりなので」
「そうなんだぁ。それじゃあ、ムラムラすると困っちゃうね」
「は、はい」
「今日は思いっきり奉仕させてもらうから、楽しんでね」
「えっ?」
「見て分からない? 俺ってMなんだよ」
「そ、そうなんですか?」
「あっ! 安心してね。痛いのとか汚いのは嫌いだから。精神的なMってことなんだ」
「は、はい」
「だから、女性に尽くすことが死ぬほど大好きなんだ。今日はアユミちゃんをお姫様だと思って奉仕させてもらうからね」
「フフフ。そんなこと言われたの初めてです」
「うん、変だよね」
「ぜんぜん変じゃないです! ますます安心しましたから」
「信用してくれてありがとう。その思いは絶対に裏切らないからね」
「フフフ。楽しみです」
「あっ! でも誤解しないでね。俺ってチンチンは小さ目だし、テクニシャンでもなんでもないからさ」
「そんなの関係ないですよ。その気持ちが嬉しいです」
その後も10分以上おしゃべりしてから、アユミちゃんがシャワーを浴びることに。
さて、どうすんべ?
ここで大いに迷い始める筆者。
シャワーを浴びながらオナニーすべきかどうか…。
実は前日、筆者はセフレと濃厚な2回戦を楽しんでいた。さらに、翌日には風俗店の体験取材も控えていた。
“チンポの乾くヒマもない”とは、まさにこのことだ。
精力絶倫を自負しているが、ここでオナってしまうとセックスの時の射精の快感が減ってしまうのは間違いない。
少し迷ったが、結局、オナニーを自重することにした。
入れ替わりでシャワーを浴び終えると、いよいよベッドインだ。
「それじゃあ、リラックスして楽しんでね」
「は、はい」
「もし痛かったり、嫌なことがあったらすぐに教えてね」
「わ、分かりました」
軽めのキスをした後、彼女がカラダに巻いていたバスタオルを取り去る。
ぺ、ペカーっ!!
アユミちゃんは見事なパイパンマンコだった!
アユミちゃんは恥ずかしさから足を閉じていたが、愛くるしいワレメちゃんは神々しい光を放っていた。
「綺麗なアソコだね」
「や、やだ。そんなにじっくり見ないでください」
「これって自分で剃ってるの?」
「い、いいえ」
「それじゃあ、エステで脱毛処理したのかな?」
「は、はい。そうです」
「本当に綺麗だよ。剃り跡もないし、生まれつき毛がないみたいだよ」
「は、恥ずかしい…」
「ご、ごめん。こんな綺麗なマンコを見せられたら我慢できないよ」
「えっ?」
「今すぐ舐めさせて!」
ガバッと起き上がり、彼女の股の間に強引に割り込む筆者。そして、両脚を広げ、マンコを露出させた。
ほら見てごらん、パトラッシュ。あんなに見たかったルーベンスの絵だよ…。
脳内ではアニメ『フランダースの犬』の名シーンが再生されていた。愚息を愛犬に見立て、語りかけてしまいたくなったのだ。
ゴクリ!
口内の唾液を飲み込んでから、ゆっくりマンコに口づけする。
まだ軽めのキスしかしていなかったので、アユミちゃんのマンコはカッサカサに乾いていた。
神聖なマンコの味を、こちらの唾液で汚したくなかった。必要最低限の唾液を舌に乗せ、ゆっくりクリ舐めを開始する。
あア亜阿唖Aaっあぁぁぁぁぁぁぁ、美味い!!
股間周囲のボディソープの香りと、わずかに塩味を感じられるマン汁が絶妙にマッチしていた。
アユミちゃんさえ許してくれれば、一晩中でも舐めていられそうな味だった。
も、もっとだ! もっとマン汁を飲ませてくださいませ!!
膣口に舌を挿入してホジホジ。すぐに香しいマン汁が溢れてきた。
ペロペロ、じゅるじゅる、ごくゴックン!
砂漠を放浪した末、オアシスに到着して水分をガブ飲みするような気分だった。
クンニハイに突入した筆者は、無我夢中で膣口とクリトリスを交互に舐めまわす。
こんな状況でも、舌や唇の圧でマンコに痛みを与えないように自制できるのは、
生まれついてのクンニリストだからだろう。
ほどなくアユミちゃんは腰をヒクヒクさせながらイッた。
だが、それがどうした? そんなのお構いなしにクンニを続行する。
「えっ? ま、まだ舐めるんですか?」
「うん! お願いだからもう少し舐めさせて」
「は、はい」
こちらの迫力に圧倒されたのか、アユミちゃんはすぐに引き下がってくれた。
ここで少しだけ冷静になることができた。
チンコはいつも以上に暴れ回り、触れられただけで射精してしまいそうな状態だ。このままだと、いつも以上に早漏発射してしまいそうだ。なんとかせねば!
クンニしながらバレないようにシコシコして一度射精しようか。トイレや浴室に駆け込んでシコシコするべきか…。
う~ん、どっちも不自然すぎる。美味しいマン汁をペロペロ舐めながら悩みまくる筆者。
そうこうするうちに、アユミちゃんからギブアップ宣言。
「も、もうダメっ! それ以上舐められたらアソコがおかしくなっちゃいます!」
「おかしくなっていいんだよ。それが普通だよ」
「お願い! お願いだからもう入れてください!」
可愛い顔を歪めてそう懇願するアユミちゃん。これを無視してクンニを続けることなんてできなかった。
こうなったら、アレの出番だな…。
ベッドから降り、カバンの中からコンドームを取り出す。
筆者のカバンの中には、2種類のコンドームが常備されている。一般的な厚さ0.01ミリのコンドームと、極厚タイプのコンドームだ。極厚タイプのものは厚さが0.1ミリと、普通のコンドームの10倍の厚さだ。
これを使用すると、挿入の際の快楽が減ってしまうことになる。だが、愛しいアユミちゃんのマンコの中に1秒でも長くいるためには、これを使うしかなかった。
ギュム、ギチちち。
極厚タイプなので少し手間取ったが、無事装着。
「それじゃあ、最初は後ろから入れさせてくれるかな?」
「は、はい」
この体位は、彼女の顔を視界に入れながら腰を振ると気持ちが昂り過ぎるので、それを避けるためだった。
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こちらの意図を察してすぐに四つん這いになったアユミちゃんの可愛いお尻を抱えながら、ゆっくり挿入する。
ツルツルで可愛いらしい肛門は丸見えで、チンコを出し入れするたびに、皺は微妙に形を変えた。
くーっ! なんてエロい光景なんだ!!
もっと凝視していたかったが、すぐに視線をそらす。いくら極厚タイプのコンドームを使っているとはいえ、興奮し過ぎると早漏発射してしまう。
ヘコヘコヘコ。
目を閉じて腰を振る筆者。
発射の前兆が来る前に腰の動きを止め、休憩とピストンを繰り返す。
しかしこの休憩中も、チンコはマンコ内部でピクピク暴れまくった。
「す、すごい!! な、中で動いてます!!」
おっ? どうやらこのピクピクが効いてるみたいだ!!
今度は意識してチンコをピクピクさせてみる。
「い、いぃぃぃ! 奥! 奥に当たってますぅぅぅ!」
予想通りの反応を見せるアユミちゃん。
さらに腰を密着し、このチンピクを加速させる。
「い、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
ピストンではなく、チンピクでイッてしまう女性は案外少なくない。
勢いに任せて腰を振るのではなく、いかに愛情を込めてマンコに接するのかが大事なのだ。
とりあえず、挿入でもイカせることができ、ほっと一安心。
だが、せっかくなので、アユミちゃんがイク瞬間の顔が見たい。
ということで、
「じゃあ、次は正常位で入れさせて」
と声をかけ、チンコを引き抜いて正常位で挿入。根元まで入れたあと、アユミちゃんにキスを仕掛ける。すると、
ネロネロりゅぷっチュ。
興奮状態のアユミちゃんが、こちらの口内に舌を入れてくるではないか!
あまりの嬉しさに、
ぎゅるるるるるるるるリュン!
と精巣がフル稼働。正常位で挿入してから一度も腰を振ってないのに、もう射精してしまいそうだった。
ち、ちっくしょー!!
後悔しまくる筆者。こんなことなら、
極厚タイプのコンドームを2枚重ねしとくべきだった。
そうすれば、もっと楽しめたはずなのに…。
アユミちゃんの甘い唾液を堪能しながら、諦めることにした。
「もう、ダメっ! イクよっ!」
「えっ?」
ふぅ。
結局、腰を一度も振らないまま、大量のザーメンをドクドクっとコンドーム内に吐き出してしまった。
しばらく余韻を味わってから、チンコを引き抜く。
「ごめんね。突然イッちゃって」
「す、少しビックリしました」
「アユミちゃんのマンコ、締まりが良すぎてちっとも我慢できなかったよ」
「ショーイチさんも気持ち良くなってくれたんですね」
「当たり前だよ! めちゃめちゃ気持ち良かったよ!」
「良かったぁ。私ばっかり気持ち良くなっていて、申し訳ないような気分だったので…」
「でも、驚かせちゃったね。本当はもっともっと感じてほしかったよ」
「も、もう十分ですよ。3回もイッちゃいましたから」
「えっ、3回?」
「は、はい」
「クンニで1回、バックで1回じゃなかったの?」
「は、恥ずかしい…。でも、ショーイチさんがイク時にもイッちゃってました」
「そ、そうだったの!?」
なんてこった!
せっかく正常位の時もイッてくれたのに、筆者はその瞬間のアユミちゃんの顔を見逃していたのだ‼
ディープキスにうっとりしてしまい、目を閉じていたのが敗因だろう。
その後、30分近くまったりしてから帰り支度を始めた。
その最中、思いきってLINEの交換をお願いすると、アユミちゃんはすぐに快諾してくれた。
「また俺のこと誘ってくれるかな?」
「もちろんです。ショーイチさんからもLINEくださいね」
「えっ、いいの?」
「はい。いつでも歓迎しますよ」
「あ、ありがとう。アユミちゃんの負担にならないよう気をつけるね」
「フフフ。最後まで本当に優しいんですね」
「優しいんじゃないよ。アユミちゃんに嫌われないよう、頑張ってるだけだよ」
「ショーイチさんみたいな人、初めてです。こんなに楽しくエッチできたのも…」
「あ、あぁ、ありがとう。アユミちゃんにそう言ってもらえて、幸せだよ」
「フフフ、大げさですよぉ」
「絶対にまた会おうね」
「はい!」
ホテルを出て彼女を駅の改札まで見送り、デートは無事終了した。
次回は、浴室でオナニーしてから事に当たりたい。そして、今回同様チンコをピクピク暴れさせながら、しっかりピストンでも出し入れしたいものだ。
はぁぁぁ、再会が待ち遠しいなぁ。
(文=所沢ショーイチ)