【エロ体験談】ノーパンコンパニオンにバックでぶち込む

※イメージ画像:Getty Imagesより


 「普通に生活を営んでいる人たち」の生々しい性体験が知りたい!ということで、2017年2月に募集をはじめた【エロ体験談】。おかげさまで投稿は増え続け、当メンズサイゾーでも屈指の人気コーナーに成長しました。

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 さて、何はともあれ今回も珠玉のエロ体験談をお届けします。


『ノーパンコンパニオンにバックでぶち込む
投稿者:マックス(33歳/男性)

 その日、僕は朝から股間がウズウズしてたまらなかった。

 なぜかって? それは僕と同じ会社に勤める彼女がノーパンで出勤する日だったから。前の日に「ノーパンで来て」と命令したのだ(笑)。

 その日は会社のイベントで、僕は1日中展示会場でさまざまな企業と面談。彼女はコンパニオン的な仕事を担当しており、休みの時間に待ち合わせることにした。

 もちろん目的はひとつ。コーヒー片手に、彼女と一緒にひとけのない部屋を探しまわる。彼女も「早く早く♪」とヤル気満々で、やりたくて仕方がないという感じだった。

 奥まったところに給湯室を発見。しかし、ドアがガラス張りのため断念。ようやくよさげな倉庫を見つけたが、中から鍵がかけられないのでやめた。

 時間だけが過ぎていき、「お預けか…」と諦めかけたとき、来場者の誰の目にもつかないであろう奥まったところにある部屋を見つけた。

 その部屋の扉は中から施錠可能で、僕らは一気にテンションが上がった。

 さっそく彼女が僕のズボンを下ろし、チンコを咥える。すぐにフル勃起状態となった僕は、時計を確認した。休み時間は残り5分ほど。ゆっくりとフェラを味わっている場合じゃないと思い、彼女を立たせてスカートをめくった。

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