「私、私生活ではまったくモテないので、オチ●チンに触れる機会がそういうときしかなかったんです(笑)」
そのため、“お小遣いをくれるから仕方なく”というテイで手コキしているうち、自分で勝手に興奮し始めるのが常だったそうで…。
「あの…もしよければ、お口でしましょうか」
「ホント?」
「でも、お店には絶対に内緒にしてくださいね」
そう言って、自らフェラチオすることも度々。
「そうすると、いくらブスの私が相手でも、お客さんはヤリたくなるじゃないですか(笑)」
と語る高子。なるほど、彼女にとっては、マッサージしているときこそ、モテない独身熟女の欲求不満を解消するチャンスの場であったというワケです。
しかし、40代も後半に向かうにつれ、手コキのリクエストすら激減。
「この5年、マッサージに呼ばれてもオチ●チンに触れる機会はまったくなくて」
マッサージしながら男性客のカラダに触れてムラムラし、ヤリたいと思っても自分から行動を起こすわけにもいかず、家に帰ってオナニーするだけの悶々とした生活を送っているという高子。自分の容姿を気にしながらも、エロ本モデルに応募してきた理由もそこにあったようです。
最後に「今なら、ヤラせてくれって頼まれたら、お小遣いなしでもヤッちゃうかも?」と聞いてみると、
「ヤッちゃいますねぇ、間違いなく(笑)」
と二つ返事で答えました。
(指圧はプロだし、ヤレばヤッたでめっちゃエロいし、熟女好きなら絶対ありだよなぁ)
高子と同じ境遇のマッサージ熟女は多いはず!と思い、その後、ビジネスホテルに宿泊する際は必ずマッサージをお願いしている僕。いまのところ戦績は、10戦2勝ってとこでしょうか。そう毎回上手くいってもありがた味が薄れるので、ちょうどいい数字なのかも(笑)。