ゆいチャンのおっぱいは、
こ、これぞ10代!!
と思える、弾力と張りが同居した絶妙な柔らかさだった。
そんなおっぱいを優しく揉みほぐしていると、手のひらで触れていた乳首があっという間に硬くなった。
チンコをギンギンにしながら、存分におっぱいを堪能する筆者なのだった。
浴室を出ると、ゆいチャンから思いがけない提案が。
「そうだ! 今日はコスプレとして浴衣を持ってきていたんですよ」
「えっ、浴衣? ひとりで着られるの?」
「着付けは得意なので大丈夫です」
「それじゃあ、是非着てほしいな」
「はぁい。この柄、可愛いから着てみたかったんです♪」
可愛いものが大好きだというゆいチャンは、ニコニコしながら浴衣に着替え始めた。
その様子をガン見していたら、チンコの先っぽから透明な液体が滲んできてしまった。
嗚呼、なんてよく似合うんだろう。
浴衣姿の女性とデートしたことなんて、ただの一度もない筆者。この艶姿に、興奮度は一気にマックスに‼
「もう我慢できないよ! 俺のほうから攻めさせてね」
そう声をかけ、ゆいチャンに覆いかぶさった。