作品名:『枢木あおいのM男射精遊戯‼ 射精願望で満ちた冴えない男たちの欲望…すべてあおいが引き受けます‼』
女優:枢木あおい
メーカー:クリスタル映像
監督:大熊金太郎
【珍級AVレビュー】
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枢木あおい、京都弁でドSに攻める
ロリマニアを中心に大人気の女優、枢木あおい。タイトルに「射精遊戯」ってあるということは、ブルース・リーのあの作品へのオマージュ? いったいどんな遊戯を見せてくれるのか。
ちょっとチープな制服で登場した枢木あおいをワゴン車の中へ案内するディレクター。
「今回は、とうとうあの企画です」
「あの企画?」
「スタジオに隠れたM男優を探し出して倒しまくる、アレです! M男たちはあおいちゃんのファンなんですけど、『あおいちゃんには抜かれない!』って言ってますんで」
「抜かれろや!」
へ⁉ 関西弁? ウィキなんちゃらで調べると、枢木あおいは京都出身で、デビュー作も京都推しの作品。枢木あおいの作品はこれまで数本観たが、今まで気づかなかった。
ストーリーは、冒険者となった枢木あおいがダンジョンに飛びこみ、アンデッドのように次々と現れるファンのM男たちをパッコパッコとやりまくり抜きまくる作品のようだ。
「全員倒して勝利したら、ご褒美もあります。その代わり、もしM男が発射できなければ、ひょっとしたらギャラも…」
「…」
まっ、プロってのはそういうものだ。さっそくダンジョンへの扉を開け、突入するあおい。扉を開けると、目の前には、黒覆面・黒パンツ姿のこじらせM男1号が待ち構えているのだった。
そのM男に対して、壁ドンで迫るあおい。唇に触れるか触れないかの寸止めキスや乳首さわさわ、指舐め攻撃で弄ぶ。
「誰が舌出していいってゆうたん? ゆってへんよな?」
わー、京都弁のドSセリフって、はんなりしてて、どぎつくてエエやんなー。