そう言うと、左手でパンツをずらし、右手の中指を口に入れてクチュクチュする梨花。そして、唾液がたっぷりついたその指で、パンツからハミ出た竿の裏スジをツツぅと撫で上げたんです。さらに、唾液をチ●コの先っぽにツーと垂らすと、5本の指先でくすぐるように亀頭を刺激するじゃないですか！
（うお、これこれぇ！ この手コキテクは、まさに悶絶の予感‼）
プロ級の手コキ技を期待せずにはいられないファーストタッチ。その予感は大当たりで、フェラ技もプラスされた手コキで焦らしに焦らされバッキンバッキンに勃起。最後は騎乗位ファックで痴女の腰つきを堪能し、大満足のうちにハメ撮りは終了しました。
本題はここから。撮影が終わって一緒に風呂に入ると、会話は自然と手コキネタになったんですが…。
「いやぁ、久しぶりに職人級のテクを味わわせてもらいましたよ。手コキのバリエーション、どんだけ持ってんのさ」
「そうですかぁ？ あっ！ そう言えば、私ね…チ●コから潮吹かせるのも得意なんですよ（笑）」
「マジ⁉ 男の潮吹きってヤツ？ 俺も前から興味津々なんだよねぇ、実は」
「吹きやすい人と吹きにくい人がいますけどね。川田さんって、くすぐったいの我慢できる人？」
「そっか。男の潮吹きって、射精した後に手コキし続けるんだもんね。どうかなぁ、我慢できるかなぁ」
「ローションありましたよね。もし時間あるなら、お風呂上がって、ちょっと試してみます？」
「えっ、マジ？ 試す試すぅ！」
ってな展開になったんです。そして、その結果…
まさか本当に、自分のチ●コが潮吹きする瞬間を目の当たりにしようとは！
風呂から出てベッドに移動すると、バスローブの腰巻きヒモを抜き取った梨花。
「暴れられないように縛らせてね。両手を後ろに回して」
言われるまま後ろ手に両手を拘束され、その状態で仰向けに寝転びます。すると、
「さっき出して30分くらい経ってるし。もう1回、射精させちゃいますね」
そう言うと、再び梨花が手コキとフェラの合わせ技を披露。あっという間に勃起状態になると、彼女は僕の両脚を揃えて閉じさせ、膝下辺りにお尻を下ろすと、両内股で僕の両足をガッチリホールド。なるほど、後ろ手に両手を拘束され、脚の自由もきかなければ、使えるのは腹筋だけ。暴れてもたかが知れているというわけです。
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