いよいよ挿入。私は生が好きだが、しっかりとゴムを装着する。こんな美少女に不安な思いをさせてはイケないと思ったのだ。
さすがの10代のオマ●コ。ゴムをしていても長くは持たないかも、と思うほどに気持ちが良かった。
ニットの裾を胸の上まで持ち上げ、キレイな胸を堪能しながら腰を振る。突くたびに彼女が快楽に溺れえていくのがわかった。
体位を変え、後ろから攻める。胸を揉みながらヘコヘコと腰を振っていると、早くも発射の兆候が訪れた。
まだまだ味わいたかったので、いったん抜いて…と思ったが、彼女は時間がないそうなので、フィニッシュに向けて腰を振り続ける。車内にパンパンという音を響かせていると限界がやってきた。
「もうイクよ！」
「うん！ いいよ、いっぱい出してっ！」
「このままイクからね」
「うん、出して！」
彼女の奥までに愚息をねじ込み、ゴムの中に大量発射。しばらく愚息がピクピクとしていると、
「ふふ、まだ動いてる（笑）」
と彼女が笑顔を向けてきた。
一息ついてから乱れた服を整え、車を出す。待ち合わせ場所に着いたところで、「ねぇ、また会ってくれる？」 と聞くと、
「うん！」
と彼女は快くOKしてくれた。
そして無事にLINEを交換してお別れ。
奇跡のような出会いに感謝しながら帰り道を走っていると、
「今日はバタバタさせちゃってごめんなさい！ 次はゆっくり会いましょうね」
と彼女からLINEが届いた。
今も私は彼女と定期的に会っている。エロ好奇心旺盛な彼女とのことはまた投稿したい。
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