まさかの展開…。どうやら美少女とカーセックスできるみたい。私は、「わかった。じゃあ、次はホテルに行こうね」と冗談めかして余裕の笑みを浮かべながら、ハンドルを握る手に汗を感じつつ車を走らせた。
目的は郊外の河川敷。以前にもカーセックスをしたことがある場所だ。
思ったとおり、人の気配はまったくない。私は彼女を連れて後部座席へ。すぐさま彼女の細い肩を抱き、キスをする。彼女は速攻で舌を出してくるなどヤル気満々だった。
服の上からおっぱいを揉む。小振りだが、カタチはいい。彼女のカラダをまさぐる。プリプリのお尻が最高だ。そしてスカートの中に手を入れると、局部は下着の上からでもわかるほど湿っていた。
決して広くはない車内に美少女のシャンプーの香りが漂う。この香りだけでもオカズになりそうだな、と思った。
パンティを下ろす。陰毛は見事に刈り取られていて、陰唇が愛液でテカテカ光っていた。
あまりにもキレイなパイパンオマ●コを目にし、思わずむしゃぶりつく。ジュルジュルと音を立てて舐め回すと、シャンプーの香りとはまったく別物のイヤらしいメスの匂いが鼻をついた。
「もう、ダメ…」
彼女が喘ぐ。私は彼女のことをイカせようと、なおもクンニを続けた。
しかし彼女が私の頭をつかんで、
「ダメ! もうダメ!」
とカラダを仰け反らせながら離れていった。
いったんクンニをやめて、「どうしたの? またイッってないんじゃない?」と聞く。すると彼女は、
「はあはあ…。私、まだイッたことなくて、なんだか怖いんです」
と言う。イクということに恐怖心を抱くのは、経験の少ないコにたまにあるケースだ。私は無理強いしては悪いと思い、「ごめんね」と謝りつつ、彼女のことを仰向けに寝かせた。