やがてふたりとも我慢できなくなり、「変わった場所」を探す。ひとけのないところに行き、スカートをめくってぶち込んでやろうと思ったのだ。
しかし、そこそこ大きな駅の近くで静かな場所を見つけるのは大変で、右往左往するばかり。やがて彼女のテンションが下がり始めてしまったので、とりあえずラブホに向かうことにした。
部屋に入るなり、激しく舌を絡ませながらアソコを触る。すると彼女は、「早く…」とチンコを握ってきた。
ズボンを脱ぎ、彼女のスカートをめくって挿入。ぐちゅぐちゅのアソコはいつも以上に気持ちよく、私は早くもイキそうになる。彼女は「中出しOK」のコのため、思い切り腰を振ってそのまま中に放出した。
それだけだと彼女は満足してくれないので、シャワーを浴びてから2回戦突入。じっくり攻めてあげると彼女は何度もイキ、またも私の精子を中で受け止めてくれた。
コトが済んだ後、彼女は「ちゃんと下調べしておいてほしかった」とポツリ。どうやら、「変わった場所」という願いが叶わなかったことが不満だったみたい。
私は「ごめん」と謝り、「次は変わった場所でしよう」と約束した。
それから私は「変わった場所」を必死で探し、後日、彼女のことを満足させることができた。その話はまた今度投稿したい。
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