「普通に生活を営んでいる人たち」の生々しい性体験が知りたい!ということで、2017年2月に募集をはじめた【エロ体験談】。おかげさまで投稿は増え続け、当メンズサイゾーでも屈指の人気コーナーに成長しました。
皆さまのエロ体験談はAV業界からも注目を集め、ついには大手AVメーカーのKMPさんが映像化に名乗りを上げてくれたほど。自分の体験した思い出を映像化したいという方は、ドシドシご応募ください! 詳しくはコチラまで。
さて、何はともあれ今回も珠玉のエロ体験談をお届けします。
『ドM風俗嬢を自腹延長に追い込む』
投稿者:ペンネームなし(39歳/男性)
こないだ風俗嬢に「ドですね」と言われたときの話。
昔から俺は凌辱系のAVが好きで、恋人ができれば「拘束プレイ」をしてフィニッシュは「顔射」というのがお決まり。言葉で攻めるのも好きで、相手を追い詰めることに悦びを感じる。
先日、家に呼んだデリヘル嬢はドMをウリにするコで、予約のときからSMっぽい関係性のプレイを頼んだ。
その嬢のサービスを一通り受けた後、
「少し攻めていい?」
と聞いてから攻撃開始。まずは、「なんでこんな仕事してるの?」と意地悪なことを聞く。それから少し乱暴に後ろ手に縛り、「エロい女だ」とか「変態」とか言う。彼女はなかなかのドMちゃんみたいで、すぐに従順な顔になった。
そのまま言葉で攻め続けながら愛撫も加える。目隠しをしてバイブのスイッチを入れたときの彼女の「ビクンッ」という反応がたまらなかった。
彼女も感じまくりで、俺の布団がびちょびちょに。やがてプレイ時間が終わったが、
「お金出しますから…」
と延長を申し出るほどだった。