浴室にいき、「一緒に入る?」 と提案してみる。彼女は、「はぁい♪」 と嬉しそうにうなずいた。その顔を見て、彼女がオレに心を開いていることがわかった。
浴槽では、互いに向かい合わせで座る。大きい胸に軽く触れると彼女が軽く目を閉じた。
「んん…ふぅ」
吐息か喘ぎ声か、その中間といった感じの声が彼女の口から漏れる。乳首をイジってみようかと思ったが、相手は「ほぼバージン」なので深追いはしない。
ベッドへ移動して、いよいよ調教開始。ディープキスと同時に乳首を攻める。そのままの流れで乳首を舌で舐めると、
「はん、あ、はん」
と、ほぼバージンがカラダをくねらせる。前回でわかったことだが、彼女は乳首の甘噛みが大好きだ。
それからアソコを刺激。クリが敏感なことがわかり、ほかのポイントを探す。穴は第一関節までの挿入なら痛くないらしい。
オレは彼女の脚の間に移動し、両ももを押し広げた。
「恥ずかしいよ…」
そう彼女は言ったが、前回のように手で隠すことはしない。ここでも彼女がオレに心を開いていることがわかった。
オレは、「恥ずかしがることないよ。とってもキレイだよ」 と褒める。事実、ヒダの少ない小陰唇は薄いピンク色で、とてもキレイだった。