このままでは暴発してしまうと思い、彼女を立たせる。それから彼女のお尻を撫でまわしながらスカートをめくった。
すると彼女が、
「…ぅっ、ねえ、早く挿れて…」
とお尻を突き出してくる。パンティの上からアソコを触ると、そこはすでに湿っていた。いつから濡らしていたのか、早くも準備は整っていたようだ。
パンティをズラしてバックで挿入。緩急をつけて腰を振っていると、彼女は何度も絶頂に達した。
俺のフィニッシュは、彼女の服が汚れないよう、口で受け止めてもらう。ティッシュに精液を吐き出した彼女は、にっこり笑ってからキスをしてきた。それから乱れた服を整え、足早にパーティー会場に向かった。
取り残された俺は仕事の続き。ふぅ。このとき、「女にもどうしてもヤリたいときがあるんだなぁ」としみじみ思ったのだった。
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