お笑いコンビ「流れ星」の瀧上伸一郎（40）の妻で、「ヤバすぎる嫁」と呼ばれるタレントの小林礼奈（こばやし・あやな／27）。テレビで放送禁止用語を連発するなど話題を集めた彼女が、16日放送のネットバラエティ『チャンスの時間』（AbemeTV）でも激ヤバな言動で視聴者を驚かせた。
千鳥（ノブ／39・大悟／39）MCの同番組では、今回「珍婚さんいらっしゃい」という新企画を実施。そのタイトルどおり、ちょっぴり変わった夫婦をスタジオに呼んでトークするコーナーだ。
夫の瀧上と共に登場した小林は、さっそく司会のノブに「旦那さんの好きなところは？」と聞かれ、「ちんちん」と即答。平然とした口調のドストレートな一言には、ノブも大悟も苦笑い。それから、サポーターとして出演した瀧上の相方・ちゅうえい（40）が、「顔じゃないんだ!?」とツッコむと…。小林は「最初は顔がタイプで好きになったけど、いろんなことを経験して、最終的にちんこが好きになった」と、さも当たり前のことのように説明した。
ここで大悟が「（瀧上の）ちんこはそんなすごいの？」と質問。すると小林は「う～ん」と考え込み、「いや、ちんこ全般が好きなんです」とあっけらかんとした口調で言う。瀧上によると、「（小林は）ちんこのことをマスコットのように考えている」そうだ。小林本人も「エロい気持ちではない」と付け足し、「かわいい」と笑顔で話した。
その後も小林は、「どんなちんこも好き」「ちんこは神様」などと話し続け、トークは序盤から大盛り上がり。その一方で、ちゅうえいはどこか不満げ。どうやら笑いを取り続ける相方の妻に嫉妬を感じたようだ。そこでギャグマシーンとして知られる彼は渾身の一発ギャグをねじ込んだが、小林にいきなりちんこを握られ、オチを封じられてしまった。
この暴挙に千鳥のふたりは呆然。小林は何事もなかったかのように微笑むばかり。その後も彼女はちゅうえいがギャグをするたび、股間をギュッとつかむことに。さらにコーナーの終わりには、ノブの股間を揉みまくって悶絶させるのだった。
