そして、隠すように被せていた義父の手をゆっくりと振り払い、玉から撫で上げるようにして竿に触れ、輪っかにした指でチ●コを優しく包み込んだ。
「嬉しい…ヒロシさんのオチ●チン、硬くなってる」
勃起を確認し、ゆっくりと上下に手コキする夏美。
「はうっ、だ、ダメだよ、な、夏美ちゃ…」
「大丈夫…ママには絶対に言わないから」
夏美は右手でチ●コをしごいたままで義父の正面に移動すると、顔を上げ、唇を半開きにして目を閉じた。
それでも、戸惑っているらしくキスしてこない義父。しかし、夏美のチ●コをしごく手を払いのけるでもない。
(もぉ、焦れったいんだからぁ)
業を煮やした夏美は、自ら左手を義父の首に回して強引にキス。鼻息を荒くしながら、義父の口に強引に舌をねじこんでいった。
「ちゅぷ、ちゃぷ…」
すると、しばらく夏美の舌を受け入れるだけだった義父が、ついに誘惑に負けて舌を絡めてきた。同時に、下半身の勃起がグッと硬度を増した。
「わ、ヒロシさんのオチ●チン、ビクってしたぁ」
「な、夏美ちゃん…」
「うふ、うちがお口でしてあげるから、ここに座って、ね?」
チ●コ以外、力が抜けたようになっている義父をイスに座らせ、自分は四つん這いになると、両手を使わずに亀頭を咥え、口内で舌を動かしながらゆっくりとジュポジュポとフェラチオ。
「あぁ…」
義父の口から、ため息のような、アエギ声が漏れる。
(ヒロシさんのオチ●チン、カリ首がすごい張ってるぅ。これでオマ●コ掻き回されたら、超気持ちいいかも)
そんなことを思いながら、イヤらしい音を立ててチ●コを吸う夏美。同時に、フェラの後にすぐ挿入できるよう、オマ●コを濡らしておこうとクリに手を伸ばした。すると、
(あ、うちも、もう濡れてる…やだぁ、なんか超興奮するんだけどぉ)
知らずにヌメヌメと濡れていた自分のオマ●コに、さらに興奮をかき立てられてしまう。
「ぷはぁ…ヒロシさん、もう我慢できないよ。ねぇ、挿れてもいい?」
夏美はチ●コから口を離してそう言うと、義父の太ももに股がるように座り、ガチガチに勃起したチ●コを握ってマ●コに擦り付けると、ググッと腰を沈めていった。