M美に導かれながら正常位で合体。腰をゆっくり振っているとM美がキスを求めてくる。濃厚なディープキスをしながら対面座位の体勢になり、そのままM美が好きな騎乗位が始まった。
「もうイッちゃいそうだよ~」
そう言いながらM美は激しく腰を振る。
「あ、ダメ! もうダメ! 気持ちいいぃぃぃ!!」
M美が昇天すると僕の限界も近づき、正常位に戻って腰を振る。
「どこに出す? 顔? お腹? 口? それとも中?」
フィニッシュについてM美に聞く。すると彼女は、
「中がいい!」
と言う。しかし、僕は久々に口内発射したいと思い、「口がいいな」と伝える。M美は、
「ホント変態だよね~」
と笑いながら、
「いいよ。じゃあ、イクとき、口にちょうだい」
と言ってくれた。
そのうち発射準備が整ったので、チンコをM美の口元へ。彼女は口で精子を受け止めてから、すぐにそれをティッシュに吐き出した。