2、『可愛い女のおけつ』原美織
自転車で颯爽と走る少女。ミニスカートから覗く肉付きが良くて透き通るような肌の脚が眩しい。行先は、彼女が「先生」と呼ぶ初老の男性宅。彼女は家に着くなり、家事を任されているのか、洗濯物を干し始める。すると先生は、若い娘のムッチリした尻に欲情して、パンティを脱がせて執拗に撫でまわす。少女は無反応で作業を続けるが、「すべすべだ。可愛いケツだな」と先生が股間に顔をうずめると切ない表情を浮かべた。
少女は、「炬燵に腹ばいでお尻を入れてくれ」という男のリクエストにも従順に応じる。それから先生は炬燵の光で赤く照らし出された尻を、飽きることなく触り続ける。炬燵から出された後も、四つん這いの状態で尻を愛撫されるうち、ついに少女は悩ましい声を漏らしだし、クンニで責められると「気持ちいい」と身悶えた。
先生の肉棒をしゃぶった後にバックから挿入されるが、まだセックスの良さを知らないのか、少女はほぼ無反応。しばらく淫猥な挿入音と男のアエギ声だけが響き渡る。
少女は途中でマン汁まみれの肉棒を嘗めさせられたり、クンニをされたりしながらも、長い時間をかけてバックで挿入され続ける。しかしやがて快楽に溺れ始め…。立ちバックでブチ込まれると高音のアエギ声を奏で、尻でザーメンを受け止めると、「先生良かった」と満足げな笑みを浮かべた。先生のバック責めによって、何かに目覚めたようだ。