ということで、ギャラ目当てで2度目の撮影を希望して電話してくるコには、こんな応対をしていたんです。
「2度目の撮影は時間をおかないと。お願いするときはこっちから連絡するからさ。あっ、撮影は誰かモデルしてもいいってコがいたら紹介してよ。ちゃんと紹介料払うからさ」
「えー。エロいバイトしたのは周りに内緒にしてるからムリですよぉ」
大体はこれでジ・エンドとなるわけです。ところが、彩子は違いました。
「川田さん! モデルやってもいいってコ、いました!」
なんと、彼女のバイト仲間で、彼女と同じく21歳だというコを紹介すると電話をかけてきたんです。さらに、彩子はしたたかでした。ただ紹介してくれるというだけでなく…。
「ただ、そのコが1対1だと恐いって。だから、私も一緒に出るならいいって言ってるの。私と彼女のふたりで川田さんを攻める的な撮影ってどうですか?」
ご丁寧に企画の提案までしてくれるとは。こうなると、こちらも検討せざるを得ないので、まぁ策士ですよねぇ(笑)。
というわけで編集長に許可をもらい、彩子と彼女のバイト仲間の節子をラブホに連れて行き、3P撮影することになったんですが…。
節子も彩子と同じギャル系で、若いのにセックス経験は豊富らしく、友だちの前で裸になることに抵抗もないようで、
「彩子ぉ。川田さんのチ●コ、太さはないけど長くない?」
「でしょー。前に川田さんとしたときも、奥に当たって気持ちよかったよ」
「マジ? ウチも奥ヤバい系だしなぁ」
なんて感じで、むしろノリノリなのが印象的でした。
さらに、さらに。聞けば彼女たち、プライベートで一緒に乱交したこともあったらしく…。
「そんとき、節っちゃんのアソコ、めっちゃ締まりがいいって、みんなに言われてたよね」
「マジか。じゃ、ちょっとお邪魔させてもらおうかな」
「ああ、ああッ、オチ●チン入ってくる、ああああッ」
と、まずは節子のオマ●コを堪能して、その後に彩子にもずっぽし。節子に挿れている間、彩子には乳首を舐めてもらい、彩子に挿れている間は節子とねっとりキス。女×2ならではの3Pを堪能しながら撮影を終えたんです。
しかし、本題はここから。