翌日、朱里がシャワーを浴びているところに入ってくるトーマス。滑らかな朱里のカラダを洗うトーマスの手。ピンクの肌に湯気と白い泡がエロティックに浮かぶ。そこでも朱里はトーマスを受け入れてしまう。
彼氏とのセックスは、トーマスと比べれば物足りないもの。それに気づいているトーマス。朱里の部屋でのセックスが始まる。
指を入れられながらクンニされ、歓喜の表情を浮かべる朱里。
外国人が指入れするイメージはあまりないが、チ●ポのように黒くて太い指がピンク色のオマ●コの中に入ってグニグニ動く様子は、興奮以外の何ものでもない!
「おっきい…」
そう呟きながら、先っぽは赤くて下は黒いトーマスのデカチンをしゃぶる朱音。そのまま口の中にドッピュンコ。しかし、離さない朱音。
「まだ大きい。入れられるでしょ」
両親がすぐそこにいる自宅の部屋でも欲しがってしまう。
トーマスが帰国する前日、調理中のニンジンもしゃぶってしまうほど、トーマスのデカチンが忘れられない朱音。自らトーマスの部屋に行ってしまうのだった。
白いパンティの中に侵入してくるトーマスのゴツい手、黒く逞しい肌、どれもがいつもの男優とは違っていてなかなかおもしろい。ラストシーンの生中出しからのザーメン逆流シーンはヌキどころだ!
(文=松本雷太)