「ユーキャンタッチ。イッツオーケー。ドンビーシャイ」
そう言って朱里にデカチンをしごかせるトーマス。
(全然違う。こんなに重いの…)
驚く朱里。
「イッツ シークレット」
恐る恐る先っぽから舐め始める朱里。
(入んない…)
大きく開けた口いっぱいにデカチン。トーマスは朱里を裸にして全身を愛撫すると、クンニからのシックスナイン。白い朱里と黒いトーマスの肌が絡み合う。
バックからハメようとするトーマスに、
「ダメダメ! 私、ボーイフレンドいるの!」
「イッツOK、オーケー」
拒むがバックからデカチンをハメられてしまう朱里。
口ではイヤがっているが、カラダは快感を甘受。対面座位では自ら腰を降ろし、カラダをくねらせる朱里。
シャバシャバの精子を白い胸に浴びフィニッシュを迎えると、デカチンをお掃除フェラ。朱里はすでにトーマスのデカチンに夢中だった。
「ウワキ、エキサイティングね~(笑)」
ここまで観ると、自分が日本人であること、チ●ポが小さいことを悔やむユーザーは少なくないはず。そして、黒人男優があまりにも似ているボブ・●ップが嫌いになるに違いない(笑)。