マンコに触れているのに、クリいじりも手マンもできないなんて!!
もどかしさに身もだえしていると、さりあチャンは腕や肩へのマッサージを始めた。
これがまた実に気持ち良く、そのうち手マンできないもどかしさも消えていった。
続いてシックスナインの体勢をとろうとしたが、彼女の足が筆者の二の腕の上にあり、こちらの手の自由はほとんどなかった。
「フフフ。遠慮しないでもっと触っていいんですよ」
そうは言われても、お尻の横を撫でまわすので精いっぱいだ。これもさりあチャンの計算だろう。
ここで改めて彼女のマンコを凝視する筆者。
嗚呼、なんて美味しそうなんだ!!
オイルでヌメヌメと光るマンコは、美しいを通り越して、ただただ美味しそうとしか思えなかった!!
だが、どれだけ首をもたげてみても、その陰唇に口づけすることはできない。
そんな筆者をよそに、さりあチャンは鼠径部や玉や竿を刺激してくる。
そして、筆者の上に跨ると、ダイレクトにチンポを攻めてきた!
「すっごくパンパンですよ」
竿と玉を交互に刺激しながら、笑みを浮かべてこちらの顔を覗き込んでくるさりあチャン。