彼女は顔をしかめ、枕をギュッと握りながら「あんあん」と喘ぐ。私は子宮を打ちつけるかのように腰を振り続けた。
続いて騎乗位。彼女は前後にくねくねと腰を動かす。正常位とはまた違った快感。私は下から持ち上げるように彼女の胸を揉みしだいた。
そしてバックへ。彼女のプリっとしたお尻を撫でたり揉んだりしながら愚息を出し入れする。 そして、窓際へ移動。閉められたカーテンを開け放ち、窓ガラスに手をつかせて立ちバックを楽しむ。
「外から丸見えだよ」
ちょっと意地悪なことを言ってみる。彼女は、「いや、恥ずかしい…」と答えるのが精一杯といった感じだった。
私は彼女の上体を起こし、後ろから胸を掴む。すると彼女が、
「うぅ…いやぁ…あんっ!」
と大きな声を上げた。そのまま突き続けていると、彼女はまたも昇天し、足をガクガク震わせた。
ベッドに戻り、再び正常位で合体。快感に溺れる彼女の整った顔と、ブルンブルンと揺れる胸を見ながらペースを上げる。やがて発射の兆候がやってきて、
「イクよっ!」
と彼女のお腹の上に大量の精子をぶちまけた。