私は「じゃあ、おかしくなっちゃえば?」と半ば強引に愛撫を再開。彼女は「いやっ、ダ…ダメっ」と力なく抵抗するが、すぐに身悶えはじめた。ほどなくして、
「ダメっ! で…ちゃうっ!」
と言った瞬間、「ビュビュッ」と勢いよく潮を吹いた。
私は、「あーあ、ベッドがびしょ濡れだ。それにほら、俺の手も」と愛液と潮で濡れた手を彼女に見せる。すると彼女は、
「うぅ…ごめんなさい…」
と泣きそうな顔で言いながら、私の指をペロペロと舐めはじめた。
そんな彼女に興奮を覚えた私は、パンツを脱いでギンギンになった愚息をあらわにした。
それを見た彼女がトロンとした表情になり、フェラをしてくれる。口の中で舌をペロペロと動かしながら、頭を前後に動かす。かなりのテクニックだと思った。
そのまま、彼女の手を取り、乳首を触らせる。最高の気分だった。
しばらくすると彼女が、
「もうほしい。入れて…」
とチンポから離れる。私はゴムがないことに今更ながら気づいたが、それを伝えると彼女は、
「生で大丈夫です」
と言ってくれた。
彼女をベッドに寝かせ、正常位で生挿入。びしょ濡れの彼女の局部は、いきり立つ愚息をスルリと根本まで飲み込んだ。