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デジタルインフラの充実で、ますます複雑になっていく現代社会。世の中のデジタル化に戸惑い、ちょっぴり取り残された気分の人もいるかもしれない。しかし、デジタル技術が人と人をつなぐことはよくあること。コミュニティサイトなどが好例だ。
そんな人間関係を充実させるサービスの中で注目を集めるマッチングサイトがある。それは、『Love&』(ラブアン)だ。
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3月に開設された『ラブアン』は、「夢を持った女性」と「夢を応援したい男性」をつなぐ新しいマッチングサービス。最大の特徴は、女性ユーザーが動画でプロフィールを登録できる点だ。
この動画によって、女性は自分の魅力を効果的にアピールでき、男性は女性に対して変な誤解をすることなくアタックできるというわけ。とはいえ、本サービスは「パパ活」とも言え、それに縁がない人にはイメージしづらいだろう。そこで、「いろんな出会い」に興味があるというセクシー女優の佐倉絆ちゃんを招き、『ラブアン』の印象を聞いてみた。来年3月いっぱいで引退する彼女は、パパ活にも興味があり!?
――本日はよろしくお願いします。さっそくですが、「パパ活」のイメージをお聞かせください。
「オジサンと楽しくおいしいゴハンを食べて、お小遣いをもらって帰る、みたいな? 私の周りにはけっこうやっている子がいて、今は当たり前になっている気がします。ある程度の年齢の男性なら、街でナンパしているよりもマッチングサービスなどでパパ活しているほうが好印象ですよね」
――パパというのは、年齢でいうといくつくらいになるのでしょうか。
「お小遣いをくれた時点でパパなのかな。だから、年齢で分けるのは難しいかも。あ、そういえば私もパパ活っぽい経験がありますね」
――どういう経験ですか?
「知り合いの年上男性と一緒にゴハンを食べて、タクシー代を頂いたことがあって…。タクシーの料金よりもかなり多かったので、お小遣い的な意味もあったのかなと」
――そういうことは比較的よくありそうですね。それを考えれば、パパ活は特別なことではなさそうですね。
「好意で渡してくれたタクシー代を返すのもおかしいですしね」