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俺の人生のピークは10年後にやってくる! 間違いなくやってくる!!
今は貧乏で、非モテ街道まっしぐらというドン底状態だが、必ず明るい未来が待っているはずだ。
セフレが10人できて規則正しく毎日セックスしてるかもしれないし、人並みの収入を得てホテル代に困らなくなっているかもしれない。理想の女性と結ばれて、朝昼晩と1日3回以上のペースで愛し合っていることだって…。
なんて思い続けて数十年経つが、いまだに実現していない。
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だが、筆者はこの”10年後ピーク説“を疑ったことはない。実現していないのは単なるこちらの早とちりで、”次の10年後“こそ人生の絶頂のはず。この信念を拠り所に、毎日を前向きに生きている。
いまこのコラムを読んでいる読者の皆さんにも、「俺の(私の)ピークは終わった…」なんて考えてもらいたくないものだ。そんな風に考えていたら、気持ちのいいセックスなんて絶対にできないはず。10年後のピークを夢見て、毎日ウキウキ気分で過ごしたほうが素敵だ。
そんなわけで、筆者は50歳にして人生の坂を上り続けている途中なのだ。だからこそ、いくらセックスしても満足することがないのである。
もっと素敵な女性と巡り会えるかも、夢のように気持ちいいセックスができるかも…。そんなことを夢見ながら、今日も出会える系サイトにアクセスするのであった。
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今から歌舞伎町で会えませんか?
今日みたいに暑い日は涼しいところでイチャイチャしたいです。
すごくエッチしたい気分なので、たくさん攻めてくれる人だと嬉しいな(汗)。
思いっきり乱れてみたいです(ハート)。
6月1*日21時47分
受付メール数:2/5
♀ルナ
28歳
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いつものように出会える系サイトを物色していると、筆者愛用の【イククル】でこんな書き込みを発見した。
時刻は22時近く。出会いを求める女性の書き込みは、数分に1件以上のペースで増え続けていた。
東京という場所柄もあるのだろうが、そもそも男女の営みに時間なんて関係ない。早朝だろうが、真昼間だろうが、深夜だろうが、セックスしたいという気持ちは突発的にやってくるものだ。
この時、筆者はちょうど仕事の区切りがついたタイミングだった。自宅で仕事していたのだが、歌舞伎町ならバスでも電車でも10分ちょっとで着く。
つまり、トントン拍子で事が運べば、20分後にセックスをおっぱじめることだって可能なのだ。ということで、ルナちゃんにアタックすることを決めたのだった。
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こんばんはルナさん。
都内在住の会社員ショーイチ・38歳です。
さきほどルナさんの書き込みを見つけました。
私もヒマしていたので、是非ルナさんと楽しい時間を涼しい場所で過ごしたいです。
10分後の待ち合わせでも1時間後の待ち合わせでもOKです。
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、よろしくお願いします。
あ!
お返事もらえたら私の写メを送りますね。
それを見てもらってからで構わないので、検討してもらえたら嬉しいです。
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こんなファーストメールを送ると、ものの数分で返事が届いた。
身だしなみを整えながらメールをやり取り。約束が成立すると同時に自宅を飛び出し、新宿に向かった。
待ち合わせは新宿アルタ前。なんとか約束の時間ちょうどに到着し、息を整えながら周囲を見渡す。
イターーーーーっ!
メールで聞いていた通りの服装の女性がいた。間違いなくルナちゃんだろう。
身長は170センチくらいでスレンダー体型、髪型は短めで後ろと横を軽く刈り上げたショートヘアだった。
おいおい、モデルみたいだなぁ…。ウヒッ!
生唾をゴクリと飲み込み、ゆっくり彼女に近づいていく。
すぐに向こうもこちらに気づいたようで目と目があった。
おおっ、顔もなかなか美形じゃね!?
目が大きく、少し釣り上がった感じが猫っぽい。芸能人に例えると、元モーニング娘。の田中れいなを地味にした感じだ。
クックック、これだから出会える系サイト遊びは止められないぜ!
いつもより遅めの時間帯だったが面倒臭がらず彼女にアタックした自分を褒めたくなった。
走り寄りたい気持ちを抑え、ゆっくり近づいていき声をかけた。
「ルナちゃんだよね。お待たせしちゃったかな? さっきサイト(イククル)で約束させてもらったショーイチだよ」
「大丈夫です。私もいま来たところなので」
「今日はよろしくね」
「こちらこそお願いします」
物怖じすることなくハキハキと受け答えするルナちゃん。こちらの目を真っすぐ見つめながら話すので、思わずドキっとした。彼女が男性だったら、さぞかし男前だろう。
「実際の俺ってこんな感じだけど、大丈夫かな?」
「えっ? 何がですか?」
「ほら、送った写メより何百倍もエロそうでしょ?」
「そんなことないですよぉ。もらった写真通り優しそうな印象ですよ」
「騙されちゃダメだって! 一皮剥いたらすんごくエロエロなんだよ」
「フフフ。むっつりよりいいじゃないですか。正直で素敵ですよ」
「す、素敵!?」
予想外のワードが飛び出し、一瞬フリーズしてしまった。
「あ、ありがとう。それじゃあ、このままホテルに向かうってことでいいかな?」
「はい、もちろんです」
女性を褒めるのはお手の物だが、褒められることに関しては慣れていない筆者。なんだかドギマギしながら、ホテル街に向かうことになった。
「あっ、そうだ! 最初に聞いておきたいんだけど、終電は何時くらいなの?」
「えっ?」
「ほら、終電を逃したら大変だろうから、あらかじめ聞いておきたいんだ」
「優しいんですね。でも大丈夫です」
「ん? どういうこと?」
「終電がなくなっても、タクシーで10分くらいのところなので」
「へぇ、そうなんだ。俺もだいたいそのくらいだよ。道が空いていれば5分くらいで家に着くんだ」
「あっ、私もです。混んでなければだいたいそれくらいです」
新宿近辺に住んでいると聞き、ますます親近感が湧いてきた。上手く事が運べば、気軽に会ってヤレる関係になれるかもしれない。
そのためには、まずはセックスで満足してもらわなければならないだろう。いつもセックスする時は全力投球を心がけてはいるが、ますます決意を固くするのだった。
ホテル街に着き、まずは馴染みのラブホに入ってみる。しかし、すべてのパネルが消灯していて満室状態だった。
このホテルはコストパフォーマンスに優れていて、どんな女性を連れ込んでもそれなりに格好がつくのでヘビーローテで使っていたが、満室なら仕方ない。
少々値段が高くなってしまうが、近くにある抑えのホテルに向かう。そこも混んでいたが、辛うじて1室だけ空いていた。
こうしてなんとかチェックインし、部屋でふたりきりとなる。
「あっ! 安心してね。ふたりきりになっても性格が変わったりしないからね」
「フフフ。大丈夫ですよぉ。ショーイチさんて本当に気遣いが上手ですね」
「気遣いなんかじゃないよ。嫌われたくないって気持ちが先走ってるだけだよ」
「でも、そういう気持ちって嬉しいです。すごく安心できるので」
「それは良かった。だって今から気持ちいいことをするんだから、まず安心してもらわなきゃね」
「そうですよね。私も変なことしないから、ショーイチさんも安心してくださいね」
「お、おう! もちろんだよ」
ルナちゃんは、やはり男前の性格だった。女性に蹂躙されたいという願望を抱えている筆者は、この時点で「抱きたい」から「抱かれたい」という気持ちに変わっていた。
もちろん初対面の女性に「抱いて」なんて言えない。ここは紳士的にリードして、とにかく気に入ってもらえるよう頑張るしかない。
「ところで、ルナちゃんはどんなエッチが好きなのかな?」
「うーん、そうですねぇ。その日の気分や相手によっていろいろです」
「いいね、そういうの。そのほうがいろんなエッチが楽しめるもんね。で、今日はどんな気分なの?」
「ショーイチさんにたくさん可愛がってほしいです」
キュンッ!
女性は子宮で恋することがあるというが、筆者の場合は精巣で恋することがしょっちゅうだ。彼女の「可愛がってほしいです」の一言で、精巣がピクンと反応して目の前がバラ色になってしまった。
「も、もちろん大歓迎だよ。世界で一番ルナちゃんを愛しているっていう気持ちでご奉仕させてもらうね」
「フフフ。大げさですよぉ」
「大げさなんかじゃないって。それくらい心を込めさせてもらうから覚悟しておいてね」
「はぁい。楽しみです♪」
その後、別々にシャワーを浴び、いよいよベッドイン。
チュチュっチュチュっと軽めのキスを繰り返してから、徐々に舌を使い始める。
チロチロと舌先でルナちゃんの唇を舐めると、「アンっ」とアエギ声をあげてきた。
その隙に舌を挿入すると、ルナちゃんは大きく口を開き、こちらの舌や唇をベロンベロン舐めまわしてきた。
くーっ、こいつマジで可愛いなぁぁぁ!
ルナちゃんの舌を味わいながら、彼女が巻いていたバスタオルをそっと取り去る。
現れたのは、申し訳程度に膨らんだBカップほどのおっぱい。ルナちゃんはスレンダー体型なので、十分セクシーだった。
キスしながら優しくおっぱいを揉むと、アヘ声はますます大きくなった。
瞳をウルウルさせて、「くふゥン」「ふにゃぁ」と小動物のような鳴き声をあげて感じまくる姿は、とてつもなく可愛かった。
これに辛抱できなくなった筆者は、起き上がると、クンニの体勢をとった。
彼女のマンコはところどころ青々としていて、エステで処理したのではなく、自分で剃り上げた形のパイパンだった。
そんなマンコに顔面を密着させて舐めまわすと、あっという間にズブ濡れに。チューチューとその愛液を飲みながら、唇を使ってクリトリスを剥き出しにする。
舌を左右に動かし、クリトリスを集中攻撃。たっぷり濡れていたので、舌を高速で動かしても問題ないと判断した。
チロロロンちろっチロロロ!
「だ、ダメッ! そ、そんなにされたら…」
「ん? どうかした?」
「これ以上されたら、し、潮、ふいちゃいそうです」
「なんだ、そんなことだったの。気にしないで出していいんだよ」
「で、でも、ショーイチさんの顔、ビショビショになっちゃいますよ」
「それこそ大歓迎だよ。ただただ嬉しいだけだから、遠慮しないで出してほしいな」
ルナちゃんはまだ何か言いたげだったが、問答無用とばかりにクンニを再開した。
彼女は子猫のような鳴き声でアエギまくったが、唇を噛んで抗っているような表情。
やはり、初対面の男性の顔に向かって潮をふくことに抵抗を感じているようだ。
女性の潮を顔面で受け止めることは、筆者にとってはご褒美以外の何物でもない。だが、どんなに言葉を費やしても、なかなか理解してもらえなかったりする。
ルナちゃんの苦悶に満ちた顔を見ていると、なんだか申し訳ない気持ちに。潮を我慢することでセックスが楽しめなくなるなんて、本末転倒だと思うのだが…。
ヌプノぷにゅぬリュン!
中指を膣口に挿入し、様子をうかがう。入り口付近で弧を描くように指を動かし、ほどよくほぐれたところで人差し指を追加挿入する。
ここで手首をひねり、親指の腹でクリトリスをコネ回す。そして、内部に入れた2本の指でGスポットをトンツートトトンと叩いていく。
「ほら、今なら潮をふいても大丈夫だよ」
顔を持ち上げ、マンコから遠いところにあることをアピール。これなら安心して潮をふけるはずだ。
「ねぇ、ショーイチさん」
「ん?」
「ま、またキスして」
ここでピンときた。彼女は、キスしながらの手マンでイキたいのだ。
ということで、手マンを続けながら体勢を変え、ディープキス攻撃スタート!
かなり無理のある体勢で、油断すると肩がつりそうになる。だが、ここが勝負どころ。弱音は吐けない。
ピキキキキッ!
肩から腕にかけて筋肉に緊張が走る。こうなったら、
こちらの肩がつるか、ルナちゃんがイクか、どちらが先になるかの勝負だ!
「い、いぃぃ、いぃぃぃ、出ちゃうぅぅぅぅぅ!」
この勝負は筆者の勝利で終わった。膣口の隙間から大量の潮が勢いよく飛び出し、こちらの掌や手首を濡らした。
「ありがとう」
「えっ?」
「たくさん潮をふいてもらえて、すごく嬉しいよ」
「や、やだ。恥ずかしい」
ベッドインする前は男前だったルナちゃんが、今は飼い主にすがる子猫のような顔に。
嗚呼、このコをもっともっと愛してメロメロにしたい!!
潮がふき終わったのを見計らって、再び手マンを開始する。
「ちょ、ちょっと休憩させてください。お、お願い」
「疲れちゃった?」
「こんなにたくさん出ちゃったの初めてで…」
「それじゃあ、少し水分補給しようか」
彼女をベッドに残し、テーブルの上に置いていたペットボトルのお茶を取ってくる。
「はい、これ。ゆっくり飲んでね」
「フフフ。本当にいい人ですね」
「えっ? 俺、なんかいいことした?」
「はい」
「それは勘違いだよ。早くエッチの続きをしたくてウズウズしてるんだから」
「でも、こうやって待っててくれるじゃないですか」
「う、うん。無理やり続きをしても気持ち良くないからさ」
「そうやって気遣いできる男の人って、あんまりいないですよ」
「そうかなぁ」
「絶対そうですって。ショーイチさんの前なら、どれだけおかしくなっても許してもらえそうです」
「それは保証するよ。気持ちいいことをしてるだけなんだから、遠慮しないでね」
「はい♪」
「それじゃあ、そろそろ続きをしようか?」
「あ、あのぉ」
「何かリクエストかな? 何でも言って」
「も、もう入れてくれますか?」
「えっ? まだまだ全然愛したりないよ」
「で、でも、ショーイチさんのオチンチンでも気持ち良くなりたいです」
キュウゥゥゥゥゥン!
またキュン死するところだった!!
計算なのか天然なのか、男を喜ばせるツボをピンポイントで刺激してくるルナちゃん。
ここまで言われたらNOとは言えない。立ち上がってコンドームを手に取り、装着。そしてルナちゃんの方を見ると…
四つん這いになって、こちらに尻を向けているではないか!
この素晴らしい光景を瞼に焼き付けたかったが、彼女から
「後ろからされたいです」
と言われ、その望みを一刻も早く叶えてあげることにした。
ということで、後背位で挿入しようとしたその時、想像していなかったことが…。
て、天使の羽!?
彼女の腰の部分には、タトゥーが彫られていた。天使の羽が左右にひとつずつ、100円ライターほどの大きさだった。
この体勢で気づかない振りをするのは無理がある。
「綺麗なタトゥーだね」
そう言いながら、その羽にキスした。
「ひゃんッ、く、くすぐったいですぅ」
「ごめん、ごめん。デザインも可愛いね」
「タトゥーまで褒めてくれるんですね。ショーイチさん、優しすぎます」
本当はビックリしたのだが、なんとか悟られずに済んだようだ。
気を取り直し、バックで挿入。彼女のケツ肉をガシッと掴み、タトゥーを広げたり縮めたりしながら腰を振る。
ズンドコズドドン、ズんどこベロンっちょ!
気持ち良くなりそうになると、タトゥーを凝視して気をそらせる。この作戦は効果的で、いつもより長持ちしそうだった。
勢いよく腰を引くと、そのタイミングで、
ニュポンっ!
とチンポが外れてしまった。と同時に、
「あぁぁぁぁ、また出ちゃうぅぅぅ!」
とルナちゃんは絶叫し、
ジョンジョボジョボボボ!
と、またしても大量の潮をふいた。それはまるで、ジオラマで作られた滝のようだった。
潮が止まったところで、再びチンポを挿入。つま先立ちになり、わずかに前傾姿勢を取る。チンポの角度を調整し、カリの部分でGスポットを攻めるためだ。
ズガガガン、ズガガガん、ずんガガガガん!
リズミカルに腰を振ると、ルナちゃんのアヘ声はますます大きくなっていった。
まだ潮をふけるのか?
ここでわざと腰を勢いよく引いて、再びチンポを抜いてみた。
チロロロロ…。
潮は弱々しく垂れただけ。さすがに連続での大量潮ふきは無理があったようだ。
「ショーイチさん、意地悪しないで」
「えっ?」
「は、早く入れて!」
「う、うん。ゴメンね」
すぐにチンポを入れなおし、お詫びとばかりに腰を激しく動かした。
「ひぃっ、す、すごい! も、もっと、もっと突いて!」
「このまま激しくして、俺もイクよ!」
「は、はい。来て! 来てぇ、来てぇぇぇぇぇ!!」
ふぅ。
しばらく挿入したまま余韻を味わってからチンポを引き抜いた。
息も絶え絶えなルナちゃんのために、再びペットボトルのお茶を手渡す。
ここで時間を確認すると、23時30分だった。終電までまだ時間はあったが、このまま2回戦に突入すると、タクシーで帰宅することになりそうだ。
いつもより料金の高いホテルということもあり、懐に余裕がない筆者は、泣く泣くデートの終了を告げた。
「それじゃあ、シャワーを浴びておいで」
「あっ、私は大丈夫です。家に帰ってシャワーを浴びるので」
「俺もそうするよ。それじゃあ、帰る準備をしようか」
着替え終わったところでLINEを交換し、再会を約束した。
駅まで送るため歌舞伎町を横断していると、ドンキの前でルナちゃんが突然立ち止まった。
「ちょっと買い物してから帰るので、ここで大丈夫です」
「そ、そっか。それじゃあ気をつけて帰ってね」
「はい。ショーイチさんも気をつけてくださいね」
「うん。ルナちゃんからLINEが来るのを楽しみ待ってるからね」
「はぁい!」
こうしてデートが終了した。
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この日からすでに1週間近く経っているが、ルナちゃんからの連絡はまだない。
LINEの交換までして再会を約束したのに、単なる社交辞令だったのか。
こちらとしては、彼女に気に入ってもらえるよう全力でご奉仕したつもりだったのだが…。
だが、筆者はあきらめたりしない。
もしかしたら1か月後、それとも半年後、いや数年後に連絡があるかもしれないではないか!
来るべき日に備え、いつでもチンコが勃起する体力をキープし続けなければ‼
50歳を過ぎたとはいえ、筆者に老け込んでいる暇なんて微塵もないのである。
(文=所沢ショーイチ)