「けっこう奥手なんですね。優しいだけじゃダメですよ」
そんなことを彼女が言ってくる。それを聞いた僕は急にスイッチが入り、「ならば！」という感じで彼女を抱きしめ、キスをした。
そのままベッドイン。ノーブラのおっぱいを激しく揉んでいると、彼女が身悶えはじめる。完全に吹っ切れた僕は、Tシャツをめくって乳首をベロベロ舐めた。
「はあはあ…もっと！ もっと！」
彼女に頭をつかまれ、顔を胸に押し付けられる。柔らかいおっぱいに挟まれ、ちょっと苦しかった。
彼女のアソコはすぐにグチョグチョになり、僕は我慢できずにインサート。正常位のまま突き続け、最後はお腹の上に発射した。
後日、会社で「ちょっと相談があるんですけど」と彼女に声をかけられた。このとき僕は完全に邪な気持ちで「ああ、いいよ」と答え、その夜ふたりで食事へ。彼女もヤル気満々だったようで、店を出ると僕のことを家に誘ってきた。
そんなことが数度あり、やがて僕らはセフレになるのだった。
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