ディープキスをしながら胸を揉む。それからM美を四つん這いにして、後ろからクンニをした。
M美がかなり大きな声で喘ぎはじめたので、
「外だから誰かに聞こえちゃうかもよ」
と注意する。しかしM美は、
「だってタカタカが気持ちいいところ舐めるからぁ。はあはあ。イジわる」
と、なおも喘ぎ続けた。
いったんリクライニングチェアに移動。するとM美が、
「今度は私が気持ち良くしてあげる」
とフェラ開始。丁寧でエロいフェラをされ、一気にボルテージが上がる。そこでふとM美を見ると、彼女は自分で自分の股間を触っていた。
「どうしたの? 自分で触るなんて珍しいじゃん」
「うん。なんか我慢できなくて…」
それからM美が「私のも舐めて」と言うのでシックスナインをした。しかし、それも長くは続かず…。