くりえみ、畳の上でエッチな極小ビキニ姿に…大胆露出の最新イメージに高まる期待

※イメージ画像:『くりえみ/美らり[DVD]』イーネット・フロンティア

 キュートな童顔と露出狂キャラのギャップで人気を集めるグラビアアイドル・くりえみ(25)が、7月19日に最新のイメージDVD『美らり』(イーネット・フロンティア)をリリースする。ジャケット写真の過激さなどが話題になり、その脱ぎっぷりの良さにファンの期待が早くも高まっている。

 くりえみは過去に「栗田恵美」名義でグラドルの登竜門といえる『日テレジェニック』『ミスアクション』などに選ばれ、当時もイメージDVDでヒットを連発。しかし、2014年にアイドルグループに加入したことをきっかけにグラビア活動は休止状態となっていた。

 しかし、改名後の昨年末に約4年半ぶりとなるイメージDVD&ブルーレイ『くりえみのとりこ』(ギルド)でファンの熱い期待に応えてグラビア復帰。ジャケット写真でバストトップ以外ほとんど隠れていない過激ビキニをまとい、鮮烈な復活を果たした。

 復帰第二弾となる今作のジャケットは、畳の上で寝転んでいる極小ビキニショット。今回もビキニの布面積が非常に小さく、身長162センチ、スリーサイズ上からB78・W58・H84の絶品スレンダーボディがあらわになっている。

 無防備に開いた脚やツルツルの美肌、カメラを見つめる色っぽい表情なども男心を直撃し、否が応でも期待が盛り上がってしまう珠玉の一枚だ。改名後のくりえみは「生まれたときから露出狂」をモットーとし、フェティシズムにこだわったグラビアを追求しているが、その個性と魅力が存分に発揮されたジャケットともいえる。

 裏ジャケットでは、セクシーなランジェリー姿や上半身裸で首から下げたタオルだけでバストを隠した姿など限界ギリギリの過激なカットを披露。そのなかでも、ほぼT字の超ハイレグ変形水着をまとったカットは特に目を引き、少女のようなロリータフェイスと驚愕の露出狂ぶりのギャップにノックアウトされそうになる。

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