「あああ、入ってくる、入ってくる…オマ●コがパンパンで熱いです、あああっ」
面接では「自分が不感症なのかも」なんて言ってた彼女でしたが、とんでもない。バイブをズボズボ突っ込まれてヨダレを垂らしながらアエギまくる姿はもぉ、淫乱以外の何者でもないって感じ(笑)。
その後も羞恥心が刺激される度に、内に秘めていたエロが覚醒していくように見えた彼女。たっぷりとフェラチオさせてからご褒美チ●ポを挿入してやると、
「あぐっ、ひっ、はぅうっ、オチ●チン硬いよぉ、オマ●コ気持ちいいよぉ、はあああ、なんかクル、なんかクルぅ」
面接では、オマ●コではイッたことがないと言っていましたが、ローター&バイブでの焦らし効果もあったのでしょう。最後は激しく体をビクつかせて絶頂。ぐったりとベッドに身を沈めたのでした。
というわけで、無事に撮影が終了してお着替えタイム。こちらも機材を片付けながら帰り支度をしていたんですが、この話には少し続きがありまして…。
初めてオマ●コイキした充実感からか、顔をツヤツヤさせた彼女がパンティを履きながらこんなことを言い出したんです。
「川田さんって、ハプニングバーって行ったことありますか?」
「ありますよ。もしかして興味あります?」
「えっと…少し(笑)」
「もし良かったら今度ご一緒しましょうか。取材で何度かお世話になってるハプバーがあるんで」
社交辞令的に、そうお答えしたんです。すると!
「えっ、本当ですか!? ぜひお願いします!!」
さらに、彼女はパンティ1枚の姿で大急ぎでバッグからスケジュール帳を取り出して、ページをパラパラとめくった後、真剣な表情でこう言ったんです。
「えっと…来週の水曜日ってどうですか? その日、夫は泊まりで出張なんです」
来週の水曜とキタもんだ。
(めっちゃイク気マンマンじゃないの!)
ということで、翌週の水曜の夕方に、都内某所の繁華街にあるハプバーにやえ子をお連れすることにしたんです。