ゆっくりと挿入。しばらくスローペースで腰を動かしていると、
「チューして!」
とせがまれ、抱きつきながらディープキス。彼女のキスはとても激しく、俺はあっという間に発射の準備が整ってしまった。
それを伝えると彼女が、「一緒にイきたい!」と叫ぶ。そこでラストスパートをかけると、同時にイクことができた。
「あー気持ちよかった♪」
彼女はそう言うとゴムを外し、お掃除フェラをしてくれた。
横になってイチャイチャしていると、あっという間に終了の時間となった。
「ほんとにすっごい気持ちよかった! 今日は大当たりだったよー(笑)。また呼んでね!」
彼女と連絡先を交換してお別れ。その日の遅く、仕事を終えた彼女から、ふたたびお礼のメールがきた。
俺もかなり満足したので、後日、ふたたび彼女を指名した。そのときの話は、また次の機会に。
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