朝っぱらから電車に乗っていると、「騙されたかも」とか「ドタキャンされるかも」と不安になったが、今さら引き返すわけにもいかない。何せ相手は高校を卒業したばかりの18才。若い肌を味わいたいという欲望の前には、リスクなんてどうでもよくなるものだ。
待ち合わせ場所に到着すると、そこにはすでに若くて可愛らしい女の子が立っていた。顔は人気コスプレイヤーの「え●こ」に似ており、胸は服の上からでも巨乳とわかるほど膨らんでいた。
声をかけ、その場で少し談笑。それからホテルに向かう。部屋に入ってからも少し雑談し、ベッドに入った。
そこで女の子から衝撃的なことを提案される。
「制服ありますよ」
「制服って?」
「ちょっと前まで着ていた制服。まぁ卒業したのでコスプレってことになるんですかね。女子校生、嫌いですか?」
女子校生が嫌いな男なんているのだろうか。僕はすぐに「着てください」とお願いした。
制服を着た彼女は、まさに現役女子校生。僕の理性は一瞬で吹き飛び、思わず彼女に飛びついた。
なめらかな肌を隅々まで舐め回し、推定Fカップはありそうな胸に顔を埋める。それからじっくりと乳首を愛撫。手マンも丁寧にし、クンニでは舌を動かしまくった。
「はやく入れて…」
じらしプレイが効いたのか、女の子のほうから挿入を催促される。僕はゴムを被せ、一気に突入した。
中はトロトロ…。吸い付くように締め付けられ、すぐに発射の準備が整ってしまった。