しばらくすると彼女の男友達がやって来たが、メイは「このお兄さんと一緒だから平気だよ～」と彼らを遠ざけた。そこで「これはイケる」と確信した俺は、彼女とソファ席に移動して酒を飲みながら楽しい時間を過ごした。
深夜になったところで、「俺はそろそろ帰ろうかな」とメイに言う。彼女は、「え～!? まだいいじゃん！」と俺の腕を引っ張った。そこで「じゃあ、一緒に帰ろう」と言うと、彼女は少し考えてから「うん！」とうなずいた。
タクシーに乗って我が家へ。タクシーの中で雰囲気がよくなったので、キスをした。
家に入ってすぐに抱きしめると、彼女の方からキスを求めてきた。それに応じながら、服の上から胸を揉む。タイトなミニスカに手を這わせながら、お尻も優しく揉んだ。
スカートの中に手を入れ、パンティの上からワレメを刺激する。メイが「はぁはぁ」と甘い息を漏らす。その反応を楽しみながらパンティの中に手を入れると、彼女は足をガクガクと震わせた。
そのままベッドに入って合体。酒を飲んでいた俺はなかなかイクことができなかったが、彼女は何度も「イク～！」と絶頂に達した。
最初に彼女を見たときは夜遊びに慣れていないタイプだと思ったが、夜の営みのほうはずいぶんと好きみたい。結局、2回連続でエッチをし、朝にもカラダを求められたのだった。
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