【エロ体験談】従順なドMセフレを男たちに弄ばせる

 彼によると、この店にはプレイルームがいくつかあるとか。そこでイチャイチャするカップルを男性客が眺めるパターンが多いらしい。

 しかし、俺はナオミとイチャイチャするために来たのではない。男たちに弄ばれるナオミの姿を見たくて、やって来たのだ。

 俺の願望を男に伝えると、彼の目が一気にギラギラした。俺は残りの男たちを彼に呼んでもらい、全員で一番大きなプレイルームに向かった。

 さっそくプレイ開始。ナオミは少し震えながらも男たちに身を任せる。彼女は早くも喘ぎ声を漏らしはじめた。

 ひとりの男が、


「縄、使ってもいいかな?」


 とナオミに聞く。彼女は「はい…」と消え入りそうな声でうなずいた。

 バスローブを脱がされ、縄で縛られるナオミ。男たちの手が、彼女のカラダに伸びる。そんな光景をビールを飲みながら眺めた。

 ふと見ると、ナオミの内ももに一筋の光が。愛液があふれ、脚にまで流れていたのだ。

 4人の男たちはアイコンタクトをしながら、それぞれがナオミと交わる。ひとりはチンポを咥えさせ、ひとりは右手でシコシコさせ、ひとりは乳首に吸いつき、ひとりはアソコを舐めていた。

 ナオミは、


「ああぁぁ~! ダメダメ~イッちゃうよ~」


 などと絶叫しながら何度も昇天。「罰」といって連れてきたが、もはやご褒美状態だった。

 その後も男たちはナオミのカラダを思う存分楽しみ、彼らも無事に絶頂を迎えた。

 僕が初めて複数プレイを経験したときの話。  そのきっかけは、ガールズバーで知り合った男性に、「すぐるさんは複数プレイに興味ないですか?」と聞かれたこと。この男性とは、ガールズバーで出会ってからお互いの風俗経験などを話していたので、そのときもそんな話の流れだった。ちなみに彼は30歳過ぎで、スポーツマンタイプのイケメンで多くのセフレがいるようだ。


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