「普通に生活を営んでいる人たち」の生々しい性体験が知りたい!ということで、2017年2月に募集をはじめた【エロ体験談】。おかげさまで投稿は増え続け、当メンズサイゾーでも屈指の人気コーナーに成長しました。
皆さまのエロ体験談はAV業界からも注目を集め、ついには大手AVメーカーのKMPさんが映像化に名乗りを上げてくれたほど。自分の体験した思い出を映像化したいという方は、ドシドシご応募ください! 詳しくはコチラまで。
さて、何はともあれ今回も珠玉のエロ体験談をお届けします。
『従順なドMセフレを男たちに弄ばせる』
投稿者:李牧(45歳/男性)
以前、掲載して頂いた『なんでも言うことを聞く熟女セフレをゲットした瞬間』という話の続き。
なんでも言うことを聞く熟女セフレというのは、取引先のナオミ(仮)のこと。あるときカラダの関係を持って以来、彼女のことを可愛がるようになった。ちなみにナオミは40代で、お世辞にも美形とは言えないが、身長が高くてスラッとしており、ポッテリした唇がエロいドM女だ。
そんなナオミからマンションの合鍵をもらった俺は、気が向いたら彼女の部屋に行ってヤリまくっていた。
ある日のこと。ナオミがいつになく真剣な表情で、「話がある」と言ってきた。
「どうしたの?」と聞くと、「彼氏ができたの…」と言う。相手のことを尋ねると、妻子持ちの男だということがわかった。
「そっか…。それじゃ俺たちの関係はどうする?」
そう聞くとナオミはしばらく黙った。そして、「別れたくない…」と小さな声で言った。
彼氏ができたのに俺とは離れたくないらしい。その気持ちはまったくもって理解できないが、それならそれでいいと思った。
そのとき妙案が頭に浮かんだ。うまくすれば、前々から妄想していたプレイをナオミがしてくれるかもしれない。
筆者の財布は、いつも弾けそうなくらいパンパンに膨らんでいる。紙幣でそうなってるなら最高だが、残念ながら違う。