「ひぃッ、っくぅぅぅぅぅぅぅ!!」
イクのと同時にマンコ内部の圧が急激に高まる。
その圧を中指で堪能してから、ゆっくり引き抜いた。
「は、はぁ、はぁ。すっごく気持ち良かったです」
「俺も舐めていて幸せだったよ。仕事じゃなかったら、あと3時間くらいは舐めていたかったよ」
「えっ、そんなに!?」
「うん。見た目も綺麗だし、味も本当に美味しかったよ」
「は、恥ずかしい」
「少し休憩してから交替しようか?」
「はい。ありがとうございます」
ちょっと休憩したあと、からチャンに攻めてもらうことに。
仰向けになった筆者に、上からディープキス攻撃を仕掛けてくるからチャン。
彼女の甘い唾液がドクドクとこちらの口内に流れ込んでくる。
乳首舐めが始まると、筆者は首を持ち上げ、その様子を見つめた。