お次は、いよいよクンニタイム。
からチャンのマンコを間近で見て、
き、綺麗だ…
と、思わず呟いてしまった。
「そ、そんなに見られると恥ずかしいです」
「恥ずかしがることないよ。本当に綺麗だよ」
薄いサーモンピンクのびらびらは見事な左右対称形で、まるでプロの造形師が作ったかのようだった。
そんな美マンを無我夢中で舐めまわす。
レロロロロロ、じゅぷぴちゅクヌンジュ!
ここで彼女に目をやると、こちらをガン見していた。どうやら視覚でも興奮するタイプのようだ。
味も匂いも文句なし! たっぷりとマン汁を味わってから、クリトリス攻めをスタートさせる。
「あぁ、そ、それ、気持ちいいです!」
インタビューで自宅ではシャワーオナニーしていると聞いたので、クリトリスは敏感だろうと思い、剥き出しになった部分に舌をあてがって舐めまわした。
「も、もう、イッちゃいそうです!!」
すでにマンコはズブ濡れだったので、中指をそっと挿入。Gスポットとクリトリスの同時攻めでエクスタシーに導くことにした。