呼吸を荒くしたまま、ギンギンに硬くなっているチンポを洗ってもらう。
「フフフ。ピクピクしてますよ」
「当ったり前だよ。からチャンみたいに綺麗なコにチンコ触ってもらってるんだもん。興奮しないわけがないよ」
「ありがとうございます♪ お世辞でも嬉しいです」
「お世辞じゃないって! 俺のチンコは正直者だから、嘘はついてないよ」
「フフフ。本当ですかぁ」
カラダを密着させながら、こちらの胸や背中を洗ってくれるからチャン。その丁寧な洗い方に、いやが上にも期待は高まる。
その後、ベッドルームに戻ってプレイスタート。こちらから攻めさせてもらうことに。
たっぷりとディープキスしてから、Eカップ美乳を優しく揉みしだいてみる。
「あっ、んッ!」
「ご、ごめん。痛かった?」
「い、いいえ。気持ち良くて声が出ちゃっただけです」
「おっぱいが感じやすいんだね」
「そういう風に優しく攻められると、すごく感じちゃうんです♪」
なんて攻められ上手なんだ!
こんなこと言われたら、ますます優しく攻めたくなるではないか!!
いつもならすぐにでもマンコにシャブりつくところだが、張りがあって柔らかい彼女のおっぱいを時間をかけて愛撫しまくった。