【エロ体験談】ド変態セフレとお泊り

 金曜の夜、お互いの仕事終わりに待ち合わせ。約束の時間に彼女は勤務先の制服のまま現れた。


「お疲れ様っ!」


 彼女はいつになくテンションが高い。


「お疲れ様。さて、行こっか!」


 かくいう私もテンションが高かった。

 これから一晩中彼女とセックスできると思うと、仕事中からソワソワしてしまうほどだった。


「ねぇ、ホテル行く前にちょっとウォーミングアップしようか」


 私はひとけの無い公園に車を停め、彼女を裸にした。そして、彼女が着ていた春物のトレンチコートだけを羽織らせ、車を再び走らせた。

 向かったのはレンタルDVD店。私は彼女の手を引き店内へ。車を降りる際、 「イヤだよ…恥ずかしい」と彼女は抵抗したものの、最終的には裸に薄手のコートだけという格好で店の中を歩いた。

 彼女はモジモジしながら私に手を引かれて歩く。そのままアダルトDVDコーナーへ。そこには、作業着を着たオヤジやら大学生風の若者、熟女ものを熱心に選ぶ老人たちがいた。

 私はDVDを選ぶ振りをしながら、彼女を引き連れてエロDVDコーナーをウロウロした。客の近くを通ると、彼らはもれなく彼女に湿った視線を向けた。

 私はひとけの無いマニアックなコーナーに移動し、コートの上から彼女の身体をまさぐる。既に局部は湿っていた。しばらくイジった後にコートのボタンを外して裸体を晒させると、彼女は顔を紅潮させて目を背けた。

 

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