彼女の手の甲がズボンの上から硬く勃起したチ●ポに触れたと思ったら、
身をよじらせながらグッとチ●ポを鷲掴み!
「あああッ、くぅ、はぁッ! 多恵ちゃん、ダメだよ、チ●ポ触っちゃ」
「ああッ、だって、ああああっ、オチ●チン欲しくなっちゃうんだもん…はぅあッ」
「オナニー撮影だけって言ってたのに。そんなこと言うとオジサン、チ●ポ出しちゃうよ」
合意のもと、ということでズボンとパンツを一気に脱ぐと、ブルンと弾け出たチ●ポを多恵ちゃんに握らせます。
すると彼女は、自分でバイブを抑えたまま四つん這いのわんわんスタイルになり、そのままチ●ポに舌を這わせてきたんです!
「あぁ、オチ●チン硬い(ピチャピチャ)…お口に咥えていいですか」
「多恵ちゃんの好きにしていいよ」
目隠ししたまま大きく口を開けてチ●ポを咥え込む多恵ちゃん。お尻の方に目を移すと、ブイ〜ンと音を立てながら電動バイブがぐるぐる回っていて、まるでエサを食べながらしっぽを振っている犬そのもの!
(おお、手を離してもバイブを離さないとは…なかなかのキツマンと見た!)
こうなると、挿入したくなってくるのが男心。しかし、チ●ポを出したときと同様、こちらからアクションを起こすのはルール違反。ということで、ここでも誘導尋問という姑息な手を使います。
「多恵ちゃんのフェラ、気持ちよすぎるよ。このままお口に出しちゃってもいい? それとも下のお口に挿れてみる?」
「あぁ(ジュプジュプ)、下のお口に(ちゃぷちゃぷ)、欲しいですぅッ」
その言葉を聞いて、コンドームを手に取り、袋を破いて彼女に手渡します。
「じゃ、チ●ポにゴム被せてごらん」
「こ、この向きで合ってますか?」
「合ってるよ、そのままクルクルって押し下げて…そう、上手に被せられたねぇ」
「早く、早くオチ●チン欲しいです、挿れてください、後ろから思いっきり突いてくださいぃ」
そう言って、四つん這いのままこちらにお尻を向ける多恵ちゃん。
(うほっ、いいケツしてるわぁ)
もう、ブサイクなお顔は頭からすっかり消えていて大興奮。ギンギンに勃起したチ●ポをズブ濡れのメコスジにあてがうと、一気に奥に押し込みました。
「はぅあ、はくぅ…気持ちいい、気持ちいい、あああああッ」