俺の車の隣に停まった車から、ひとりの女性が降りてくる。その女性に間違いないと思った俺は、助手席のドアを軽く開けた。
彼女はどこにでもいる主婦といった感じで、お世辞にも美人とは言えないタイプだった。
しばらく話をしていると、お腹が膨らんでいるのが目に入る。それについて聞くと、「妊娠中」だと言われた。彼女は妊婦だったのだ。
このとき俺は「どうしたもんか…」と戸惑ったが、彼女の方はヤル気満々のようで、
「後部座席でお話しませんか?」
と誘ってくる。言われるがまま席を移動すると、彼女は俺の体をイヤらしい手つきで触りはじめた。
やがて俺の理性は吹き飛び、気づけばアツいキスを交わす。彼女は積極的に舌を絡めながら、唾液を俺の口の中に流し込んできた。
さらに興奮した俺は、彼女の背中に手を回してブラを外す。そのまま手を前に持ってきて胸を揉む。乳首を触ると、すぐにぷっくりと膨らんだ。
「あん…気持ちいい…」
彼女は喘ぎ声をもらしながら、俺の股間をまさぐってくる。いつの間にかチャックを下ろされ、生チンポをシゴカれた。
「舐めて、いいですか?」
そうお願いされて断れるはずもなく、ズボンを下ろして彼女の顔の前にチンポを持っていく。すると彼女は亀頭をチロチロと舐めてから、肉棒をパクリと咥えた。
出会える系サイト遊びで、筆者は年間に100人近くの女性に会っている。何が何でも再会したいと思う女性もいれば、一刻も早く記憶から消し去りたい女性もいる。