呆然と立ち尽くす僕は、「休んでいてください」と彼女に言われて布団へ。しばらくして、結衣さんはうどんを持ってきてくれた。
久々の食事は驚くほどおいしく、高熱にもかかわらずペロリと平らげた。
「今日は本当にありがとうございました」
僕はお辞儀をしてお財布からお金を出した。
すると結衣さんはニコリと微笑み、
「それはまた今度でいいですよ」
と僕を横に寝かせてから、布団をかけてくれた。僕はそのまま眠ってしまった。
しばらくして、下半身に違和感を覚えて目を覚ます。自分の股間を見ると、なぜかそこには結衣さんがいた。しかも、僕のズボンを下ろしてムスコをイジっている…。いったいどうなっているんだ…。僕はめちゃくちゃ混乱した。
「あ、起こしちゃいました? ごめんなさい。でも、もしよかったらこのまま…」
そう言って結衣さんは服を脱ぎ、僕の上にまたがってきた。
温かく柔らかい感触にムスコが包まれる。結衣さんは腰をゆっくり動かして、「はあはあ」と身悶え始めた。
この異常な展開に混乱しつつも、僕は興奮してしまい、我を忘れて下から突きまくる。すると彼女はさらに喘ぎ、僕の乳首をイジってきた。