「大丈夫? ちゃんとご飯食べてないでしょ?」
「冷凍うどんと栄養ドリンクばっかり…」
「もぉー、そうだと思った。もうすぐできるからね」
M美は雑炊を作ってくれた。
一緒に雑炊を食べていると、何度も「大丈夫?」と聞かれる。僕は「もう熱もないから大丈夫。明日は仕事に行けるよ」と答えた。
食後、久々にシャワーを浴びる。風呂から上がると、ちょうどM美が洗濯機を回していた。
「拭いてあげるよ」
M美がバスタオルを持って、僕に近づいてきた。
「大丈夫だよ。自分でできるよ」
「病人は言うこと聞くものよ」
M美に甘え、全身を拭いてもらう。彼女が僕の足を拭こうとしゃがむと、胸元が緩い服を着ていたせいで、谷間と水色のブラが見えた。
僕の目線に気づいたM美は、
「もぉー、何見てるの? エッチ♪」
と僕の股間を拭く。そして、
「あ、ちょっと大きくなってるよ」
とフェラをはじめた。
僕は胸元に手を入れて乳首を触る。しかし、しばらくすると、
「おしまい。病人だから寝てなさい」
とM美はフェラをやめた。