その花弁に口づけしながら、思いっきり深呼吸してみる。
ほわわわわぁぁぁん。
爽やかなメスの匂いにうっとり。
マン汁の味も申し分なく、味覚、視覚、嗅覚をフルに使ってクンニを堪能する。
焦らずじっくりクリトリスを舐めていると、ついにその時がやって来た。
「あっ、い、イッちゃいそう!!」
そう絶叫しながら、腰を震わせるみくるチャン。
筆者は顔面をマンコに押し当て、ラストスパートとばかりに舌を激しく動かした。
「い、イッ、くぅぅぅぅぅぅぅ!!」
こうして、クンニでイカせることに成功した。
満足感でいっぱいの筆者は、彼女がイッた後もマン汁をペロペロと舐め続けるのだった。
その後、攻守交替。今度はみくるチャンのテクニックを堪能することに。
スベスベの肌を密着させ、丁寧に乳首とその周囲を舐めるみくるチャン。筆者はその顔をじっと見つめる。
可愛い舌がチロチロと動き回る様は、まるで子猫がミルクを舐めているようだ。
く、くそ可愛いじゃねぇかっ!!