その後、ベッドルームに戻りプレイスタート。
まずは、筆者から攻めさせてもらうことに。
軽めのキスから始め、舌でみくるチャンの唇を舐めてみる。
すると、すぐに彼女も舌を差し出してきた。
ここからディープキスに移行し、みくるチャンの唾液の味を堪能する。
くーっ、幸せぇぇぇぇぇぇぇっ!
こちらのテンションもますます急上昇。もっともっと彼女の体液を味わうべく、ここから怒涛の攻めを開始する。
おっぱいを優しく揉んだり舐めたりしていると、みくるチャンはカラダをクネクネとよじり感じ始めた。
その姿は強烈にエロく、全身の血液がチンコに向かって流れ始める。
マンコに触れてみると、すでにビチョ濡れ状態!
出勤前には必ずオナニーしているというだけあって、感度も抜群だ。
みくるチャンのマンコは、その顔と同じでとても綺麗だった。色素は薄く、見事な線対称で、咲き始めた花弁のようだ。