「普通に生活を営んでいる人たち」の生々しい性体験が知りたい!ということで、2017年2月に募集をはじめた【エロ体験談】。おかげさまで投稿は増え続け、当メンズサイゾーでも屈指の人気コーナーに成長しました。
皆さまのエロ体験談はAV業界からも注目を集め、ついには大手AVメーカーのKMPさんが映像化に名乗りを上げてくれたほど。自分の体験した思い出を映像化したいという方は、ドシドシご応募ください! 詳しくはコチラまで。
さて、何はともあれ今回も珠玉のエロ体験談をお届けします。
『リフォーム業者が体験したAVよりエロいかもしれない話』
投稿者:肉体労働者(41歳/男性)
俺はリフォームの仕事をしている。
ある夏の日、アパートを経営している得意先の大家さんから、「アパートで水漏れがあるからすぐ修理に行って対応してきて」との依頼を受けた。
アパートに到着し、水漏れしているという部屋の呼び鈴を鳴らす。すぐに、「はぁーい」という元気な女性の声がし、玄関のドアが開いた。
その女性を見て驚いた。グラマラスな美熟女が、キャミソール1枚とショートパンツという刺激的な姿で出てきたのだ。
「あ、あの、水漏れの修理に来ました」
「待ってましたよ。こっちです」
そんな普通のやり取りをしながら、豊満な胸元や白い太ももに目がいってしまう。何だかドキドキしながら作業をし、とりあえず無事に直すことができた。
その晩。事務所で雑務を片付けていると携帯に着信があった。出ると、水漏れしたアパートの女性だった。
仕事の取引先の事務員である女性と、とある宴会で隣の席になった。その女性はナオミ(仮)という名で、身長が高くてスラッとしていた。胸はそれほど大きくなかったが、会った瞬間、ポッテリした唇がエロいと思った。