「普通に生活を営んでいる人たち」の生々しい性体験が知りたい!ということで、2017年2月に募集をはじめた【エロ体験談】。おかげさまで投稿は増え続け、当メンズサイゾーでも屈指の人気コーナーに成長しました。
皆さまのエロ体験談はAV業界からも注目を集め、ついには大手AVメーカーのKMPさんが映像化に名乗りを上げてくれたほど。自分の体験した思い出を映像化したいという方は、ドシドシご応募ください! 詳しくはコチラまで。
さて、何はともあれ今回も珠玉のエロ体験談をお届けします。
『オフィスでヤリまくり』
投稿者:はい管理人(48歳/男性)
10年くらい前のこと。
職場に2歳下のセフレがいた。彼女は人妻だったが、私とは定期的にヤッていた。しかもいろんなところで(笑)。
人の気配がなければ、トイレや会議室、備品室など、とにかくあらゆる場所でまぐわった。当時はふたりともヤリたい盛りだったのだろう。
ある日のこと。仕事が終わって会社に人がいなくなったところで彼女と合流し、「今日はどこでやろうか~?」なんてゲスなことを言いながら社内をウロウロする。一周回ってたどり着いたのは、会社のメインフロア。デスクがズラリと並び、私の席もあるオフィスだ。
「今日はあなたのデスクの上で♪」
そう言いながら彼女がカラダを寄せてくる。とりあえず周囲を確認したが、人の気配はない。私は我慢できなくなって彼女のことを抱きしめ、キスをしながらケツを揉みまくった。
やがて彼女も喘ぎ声をもらし、私の股間をさすってくる。そのままズボンのチャックを下ろされ、生チンポをシゴかれた。
彼女はフルボッキ状態のチンポを嬉しそうにしゃぶり、いやらしい目でこっちを見てくる。その顔がやけにエロくて、ムスコはさらにカタくなった。
そのとき、出入り口付近に人影が! 焦った私は彼女の口からチンポを抜き取り、なぜかパソコンのスイッチをオン。それと同時に彼女を机の下に押し込んだ。
筆者は全身が性感帯で、とても感じやすい。そして、自分でも呆れてしまうほどの早漏体質だ。 ピストンを長く続けるために早漏体質を改善したいと考え始めて四半世紀が経過したものの、一向に変化はない。やはり、死ぬまでこのままなのかもしれない。