賢者タイムに突入した筆者は、ふたりをベッドに座らせて、いろいろ聞いてみることにした。
――いやぁ、すごい連携プレイだったよ。ふたりはよく3Pで一緒になるのかな?
もゆ:いいえ。この組み合わせは初めてです。
るか:私は3Pするのが初めてなんですよ。
――えっ? 初めてなの?
るか:はい。なんだか恥ずかしくって…。
――同じ女性に裸を見られるのって、やっぱり抵抗があるのかな?
るか:そうですね。お客様と1対1の時は平気なんですけど。
――それにしては、ふたりの連携プレイはすっごく気持ち良かったよ。
もゆ:フフフ。ありがとうございます。
――俺みたいにいきなり発射しちゃう人も多いんじゃない?
もゆ:そうですね。3Pの50分コースで、4回発射したお客様もいましたよ。
――よ、4回!? それはすごいね。50分コースってことは、10分ちょっとで1回ずつ発射したってことだよね?
もゆ:はい。すごく喜んでもらえました♪
――うん、うん。やっぱり3Pだと気持ち良さが倍増するから、連射も余裕になるんだよね。
もゆ:そうみたいですね。
こんな会話をしているうちに、早くも愚息が復活してきた。まぁ、当然だろう。こんなに美味しそうなご馳走が目の前にあるのだから。
「それじゃあ、今度は俺に攻めさせて」
スーツ姿のふたりをベッドに寝かせる。ここからは筆者のターンだ。
ブラウス越しにふたりのおっぱいを揉みまくる。
せっかくのコスチュームプレイなので、あえて全裸にしない。
ボタンを外し、ブラジャーをずらしてから乳首を舐め舐め。
徐々に荒くなってくるふたりの呼吸。当然、こちらのテンションもグングン高まっていく。