「普通に生活を営んでいる人たち」の生々しい性体験が知りたい!ということで、2017年2月に募集をはじめた【エロ体験談】。おかげさまで投稿は増え続け、当メンズサイゾーでも屈指の人気コーナーに成長しました。
皆さまのエロ体験談はAV業界からも注目を集め、ついには大手AVメーカーのKMPさんが映像化に名乗りを上げてくれたほど。自分の体験した思い出を映像化したいという方は、ドシドシご応募ください! 詳しくはコチラまで。
さて、何はともあれ今回も珠玉のエロ体験談をお届けします。
『待ち合わせデリヘルでリアル人妻の素股に溺れる』
投稿者:ずーる(43歳/男性)
人妻風俗で遊んだときのこと。
当時、「待ち合わせ風俗」が気になっていた俺は、五反田発の人妻デリヘルを利用することに。さっそく電話で予約をし、指定の場所へ向かった。
待ち合わせ場所は、某駅の有名コーヒーチェーンの前。約束の5分前につくと、すぐにケータイが鳴る。その電話に出ると、柔らかな女性の声が聞こえた。
「◯◯(店名)の吉岡(仮名)です。もうお着きになられましたか?」
「あ、はい。今、着きました」
そう答えた後、前を見ると電話を耳にあてた美熟女がいた。どうやら彼女が吉岡さんらしい。
軽く会釈をして、そのまま一緒に歩き出す。自己紹介的な挨拶をしながら歩いていると、自然とラブホ街に入っていた。
まさに淑女といった感じの吉岡さんは、40歳とは思えないほどスタイルがいい。お尻はぷりぷりで、スカートから伸びる脚はスラリと長かった。
そんな美女とラブホに入ると、それだけでドキドキしてくる。吉岡さんがときおりカラダを寄せてくるので、俺の心はさらに浮ついた。
お恥ずかしい話だが、以前の筆者はプライベートでの風俗遊びのマナーが最悪だった。時間を目一杯使って女性を攻めまくり、相手に「おちんちん、入れて」と言わせようとばかりしていたのだ。