スカートをまくり上げ、パンティの上からマンコに触ってみる。
ジワワっ!
すでに濡れ始めていて、手の平にしっとりとした感触が伝わってきた。
慌ててパンティを脱がし、マンコとご対面することに。
ペカーっ!
神々しいまでのツルピカマンコだ!!
ありがたや~ありがたや~と心の中で拝んでから、マンコに口づけ開始。
んー、んまい!!
蕾のようなロリマンに相応しく、甘酸っぱいマン汁だった。
パイパンのおかげで、遠慮なく顔面全体を押しつけてクンニすることができた。
ここで、彼女が手マン好きであることを思い出した。
ということで、クンニを中断し、手マン開始!